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宿曜に隠された空海の「企て」
空海の言葉に
「仏の教えは一言で言えば、
自分の利益と他人の利益を
一致させることである」
というのがあります。
これってスゴクナイ?ですよね!
こういう穿った見方をしてはいけませんが
空海は「宿曜経」を唐から持ち込んで
自分のためにも、人のためにも役立てた。
そして、
「心病の元はただ一つ、無明これなり」
とも言っています。
知らないということは
非常に大きなハンデキャップだから、
知ることによって
余計な不安や心配は軽減できると
考えていたんですね!
そのために「宿曜占術」を駆使した
といっても過言ではありません。
『宿曜経』と略称される。
上下二巻とは?
文殊菩薩とリーシーたちが、
二十七宿や十二宮、
七曜などの天体の動きや
曜日の巡りをもとに、
日や方角等の吉凶を読み解く方法を
説き明かした経典とされています。
ただしこれは伝説であって
本当は占星術という内容です。
不空金剛(705―774)という インドから
中国に渡った翻訳僧が、759年に
中国で訳出したとされていますが。
原典があったかについては疑わしく、
恐らく不空が自分の知っている
インド占星術の知識を、
弟子の史瑶や楊景風に
口述筆記させた物と思われる。
一説には、下巻が史瑶による初訳本、
上巻が楊景風による改定修注版であるともいい、
実際、下巻の方がより
元のインド占星術に近い内容らしいです。
ここがすごいんですが!
空海が「唐」から持ち帰って、
宿曜が知られるようになった。
なぜスゴイのか?
空海は774年生まれで835年没
出来立てほやほやの
湯気が立ってるような
「宿曜」を「唐」で手に入れたのは
804年~805年のあいだ!
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最先端の占術を持ち込んで
それを密教の中に
メタフィクションとして入れ込み
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効果効能を最大限にできるように
「仏様」「八百万の神々」を
守護神としている。
そればかりか、
現世利益を実現させる
「守護神」がわかれば
おのずと、守護神の
真言=マントラがわかる仕掛け!
なのですが、ここで
「仕組み」を見破られないように
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真言=マントラは
「宿曜」には書いていないの!
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そういうわけで
「守護神」のマントラは
私が別口で調べてあります!
なぜなら、口に出して
呪文として「音に出す」ことで
あなたの守護神が
あなたを助けるように動くための
「おまじない」だから!