「旭橋を語る会」について
「旭橋を語る会」は「旭川の橋 旭川叢書第19巻」(旭川振興公社・平成3年)を執筆するなど橋を通じたまちづくりを実践してきた初代会長の関根正次を筆頭に有志市民によって平成17年(2005年)に設立された市民団体です。これまでフォーラムや旭橋をテーマにしたギャラリー展示、地域交流などをシンボル旭橋をテーマにまちづくり事業を企画実施してきました。
設立から10年、15年と時は流れて時代は令和に。
会員の多くは80歳、90歳と高齢になり活動が停滞しさらにコロナ禍による社会不安も相ま