継続の難しさと破滅の美学について

　初めまして。エビセンと申します。
　以前別のブログでぼちぼち音楽批評やらなんやらをしていましたが、なんとなくという理由でnoteで細々と文章を打とうかなあと思ってます。
そもそもここ数年の間において活字を読む機会がめっきり減り(もしくは意図的、反射的にそういった媒体から目を逸らしているのかもしれない)、脳カラな自分に辟易してるんですよね。
　まぁ、なのである意味自分による自分の為のリハビリみたいなもんですね。自分自身、承認欲求が特にあるわけでもないと思っていますが果たして…。
　で、文章を考えるのも語尾や接続詞が怪しいのも大体斜め読みですっ飛ばす癖があるとはいえ、自分自身かなりの飽き性で、動画投稿も2件で辞めたくらいである。
　noteを始めて(一瞬、初めてと変換したが流石に気付いた)みようかな～と思った際に「まあ公式がどんなやり方を推奨してんのかな…」と思って調べてみた結果、

【名文や超大作を仕上げようとして手が止まってしまうくらいなら、駄文でも短文でも悪ふざけでも、とにかく気軽に投稿しましょう】

あーなるほど。

【創作活動は、筋トレやランニングと同じです。一時期に集中して取り組んだら、それで終わりではありません。ちょっとずつで良いので日常生活の一部にすること、クセをつけることがポイントです】

…飽き性、続けられるだろうか…？
　確かにこれまでのブログは何かしら「ネタ作り」に勤しんでいた気はするので、何もかも捨ててつらつら駄文を書ければいいかも！くらいの気分で投稿したいと思っている次第です。
　あっ、誹謗中傷だけはしないようにしたいですね。