感覚の違い

こちらは、ちょっと前にあった西野亮廣さんとけんすうさんの対談なのですが、
こちらで話されていたお金の集め方について、
経営者と考え方の相違が凄くあるなと思いました。

お金を集めて何かをしたいという人に、今はお金の集め方はたくさんある。要はお金を出してくれる人と繋がって投資をして貰えば良いと。
その考えはよくわかります。

ただ、僕の感覚はお金を集めて、それを資金に何かを始める、要はこのお金を元手にもっとお金を増やすという発想がそもそもないということ。
だから投資家さんに

お金を出してもらう🟰単にもらう

という感覚になる。

そりゃあただでお金をもらうなんてできるわけないし、そんな投資家さんもいない。もはや投資家でもなんでもないですね。

つまり自分が投資の対象になる事を最初っから考えていないのです。

何かをやりたいという気持ちもないし、あってもそれにどれくらいのお金がかかるのかもわからない。

そんな感覚で、日々を過ごしている人が多いと思います。自分を含め。

こうなっていたいという未来を見据えて、今からやらなきゃ行けませんね!

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