コメントを書くということ。～『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム4日目～

私の場合、記事を読むと、「読みました」という意味で「スキ」ボタンを押す。ただ、コメントはあまり書いたことがない。今日は、「『書く習慣』が身に付く 1週間プログラム」の4日目。記事を書く日ではないのだが、今日のお題は、

プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK！ コメントをもらったら返事を書いてみよう。

というものだった。

コメントを書くというのは、あまり経験がないのだが、記事を読んで、挨拶と素直な感想を書くことにした。そして、コメントをもらった場合、感謝のことばを中心に書くことにした。

返事は意外と早く帰ってくる。返事が来ると素直にうれしくなる。そして、私が書いた記事にコメントが入ってくると、「読んでくれているんだな」という気分になる。心ウキウキで返事を書きたくなる。つながりというのは、こういう感じで、生まれるんだな。

noterさんとの交流の楽しさが今日、分かった気がする。これからは、スキを押すだけでなく、コメントを書いてフォロワーさんとの交流をもっと深めていきたいと思った。

では、私がコメントを書いた記事の紹介。

コメントについて何であるかを教えてくれたイケトモさんの記事。

１５０年持つといわれるシュロのほうきを購入し、モノを大切に使う心を知ったぼんさんの記事。

ピカソに出会って価値観を変えることができたaoiさんの記事。