創業者と雇われ社長の1番の差は"唯一無二"か否かだ。 でも創業者だからと言って何でも出来るわけじゃない。ひとは何に付いて行くのだろうか?肩書き?お金?やり甲斐?夢への共感?なんだか分からないが付いていかせるのは大変。
ストレスのかかる仕事の多い経営者にとって執務以外での時間の使い方はとても重要です。 起床してから執務に取り掛かるまで、執務を終えて就寝するまで、就寝、そして週末に分けて考えていきたいと思います。 まず、朝の過ごし方です。常に意思決定を求められる経営者にとって朝一番で受け取っている情報の理解・整理・なかには検討というのは必須です。そのため、必然的に起床は早いほうが望ましいでしょう。特に時差のある仕事を抱えている場合は、社員が業務を開始する90分前には情報に触れておく必要があり
経営をしていると意識を向ける範囲は会社の全てになります。実際には階層別に委任してるものの、結局は最終的な責任を取ることがトップの仕事と考えると全てを気にする必要があり、寧ろその調和を取って考え通り進めることが経営者の仕事と言えます。 しかし、自分1人のことだけでも分からないことが多いのに会社という巨大なモノを理解しきることは不可能なので悩みは尽きません。 まだこれには有効な解決手段が見つけられず悩み続きるままです。
世の中に存在する多くが誰かの頭の中で考えられたものが具現化されたものだとすると、会社についても経営者の頭の中で構成されたものと言えるでしょう。 それは経営者が会社をどう捉えるか、ということだと思います。 社会に新たな付加価値を提供するための器として捉えるのか、従業員の成長や生活のための器として捉えるのか、あるいは競合と戦って勝つための対象として捉えるのか、あるいは自分の生活基盤として捉えるのか。 こうした捉え方によって会社のビジョンや戦略、システムが決まっていき、そこに働く従
前進あるのみ
経営者としてウチの話とソトの話にどう時間を配分するかは大切です。 経営者は、直接的に情報を得ることが少ないです。 組織を通じて得た情報に基づいて意思決定して、組織を通じて実行するのが基本的な仕事なため、意識しないとウチの話だけで全ての時間が使われてしまいます。 なかには上場準備や資金調達の様にマネジメントクラスが直接出て行く必要のある仕事は直接的なやり取りが生まれますが、どういうわけかこの手の話は社内で検討・決定出来るため、ウチの話が多いのです。 それではどうやってソトに出
100年生きたら人生876,000時間。残り50年なら438,000時間。毎日6時間寝たら起きてるのは328,500時間。この1時間は人生の0.0003%。無駄にしても良いから勝負していきます
儲けるために投資をするんじゃつまらない。 自分のやりたいことに賭けてみて、結果的にその通りにできたら、結果、儲かるくらいじゃないと面白くない。 その通りになっても儲からないかもしれないし、その通りにならなくても、儲かるかもしれないし、儲からないかもしれない。 そしたら、なんでも良いじゃない。 とにかくやりたいことに賭け続けることが大切なんだ。
今日から副業することに決めました。 本当にやりたいこと、そして、ゆくゆくは本業になることをやりたいと思います。 たとえば ・芸術やライブのメディア ・コーポレートスタートアップスタジオ ・障害者の生きやすい社会作り ・バーかカフェ。リアル店舗 考え始めたらワクワクしてきました。 おやすみなさい。
投資と経営について考えます。