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VRロボットアクション。VOX Machinae


モモ「ねぇ先輩私のことどう思う」俺氏「いや~かわいいなって」モモ「ありがとう、インイ先輩より?」

1.いや、VRは酔う

Steamで発売中のVR対応ロボットゲーム「Vox Machinae」が、Meta Quest 2(旧Oculus Quest 2)に移植されます。発売日は3月3日(木)。大型のアップデートも同時配信される予定です。
「Vox Machinae」は、戦闘用のロボットを操縦して敵を倒すという作品。レーザー、ミサイル、砲を自由にカスタマイズし、敵企業のロボットを打ち負かしていきます。マルチプレイヤーモードは最大16人対応です。2014年にOculus Rift DK2向けにデモ版が公開された“初期の”VRゲームとしても知られています。
発表によれば、キャンペーンを導入するアップデートはPCVR(Steam)版にも導入されるとのこと。クロスプラットフォームでのフレンド招待システムも実装される予定です。公開されたキャンペーントレーラーは、ストーリーに関連すると思われるナレーションつき。地表や宇宙など、様々な場所で戦う様子が確認できます。
開発元のSpace Bullet Corpによれば、本作のQuest版が対応するのはMeta Quest 2のみとのこと。初代Questではプレイできないので注意が必要です。

買ったんですけどね、VR装置。これはマヂで酔います。

視界全てに仮想空間が広がって、最初はたしかにすごかったけど、段々、めんどくさくなってきました。

やはりコントローラー+ディスプレイが最強だと思いました。

手元で動かせるのが1番じゃん。

何が悲しくて、家でフィットネスしないといけないんだよ。

とは言え見るだけなら楽しいので、体動かすんじゃなくてコントローラーが進化して欲しいですね。

トラッキングが入った、ジェスチャコントロールもできるらしいけど、まだマニュアル見てません。

スイッチのProコントローラーでできれば1番いいんだけどな!

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