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新ビジネス用語。

「遅くなり申し訳ありません。」

自分が相手をお待たせしてしまったとき
相手にお待たせされてしまったとき
よく登場するフレーズです。

先日、旦那さまのメッセージでとんでもないワードを見つけました。
「速なりすみません。」

遅なりではなく、速なり。
遅くなりではなく、速くなり。
速いんかい!笑

すぐに間違いに気づいた旦那さまは慌てて訂正&謝罪のメッセージを追加送信。
相手の方も笑ってくれて事なきを得た次第です。

「速なりすみません」って送信されてきたら笑うよ。
笑うしかないよ。
自分でもそのメッセージを見返して何回も笑ってたし。

「速なりすみません」
この新語を多様なビジネスシーンにおいて
いつ、どのタイミングで使用するのが適切なのか。

旦那さまは
ちょいちょい新しい言葉を生産する気質があるので
その点も含めて議論を交わしていきたいと思います。

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