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なぜ老けぬ。

先日、旦那さまが誕生日を迎えました。
良くも悪くも「欲」が無い旦那さまは「何か欲しいものは?」「何か食べたいものは?」と聞いてもすぐに答えが返ってきません笑。

年末に入院もしていたので、今回ホールケーキは予約しませんでした。
代わりにカットケーキで勘弁。

1月7日生まれなので、七草粥は必須。
毎年、ケーキに七草粥という不思議な組み合わせです笑。
「あと、刺身とヱビスビール」というリクエストを頂いたので、それもテーブルの上に。

娘たちが壁を飾り付け、毛布をドレス風に羽織った長女が折り紙の花をまき散らしながら入場。
次女は司会進行。楽しい誕生日パーティーでした。

タイトル通り、巷では老けないことで有名な旦那さま。
いい年したオジさんなのに
飲み屋に行けば「免許書見せてください」って年齢確認されるし
出先では娘たちと年の離れた兄に間違われるし(←わたくし三兄弟のシングルマザーだと間違われ…)
同じ年なのに毎回、だいぶ年上の姉さん女房に間違われるし(←これが地味に一番傷つく…)
いい加減、老けろよ✋って思う笑。
いや私が老けすぎてる説!?

あとで玉手箱忍ばせて、ジイさんにしてやろうと思います笑。

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