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音声認識とChatGPTを活用した爆速なブログエントリー作成方法

割引あり

下記の文章はべらべらと適当に喋った内容を音声認識を使ってテキストに起こしつつ、その内容をChatGPTに編集者として再構成しつつ文章化してもらったものです。もともとの音声認識の内容はブログエントリの最後に張り付けてありますので参考にしてみてください。かなりChatGPTが優秀でびっくりしますよ。なお、利用しているのはGPT-4です。

音声認識技術は非常に便利ですが、真に魅力を発揮するのは、そのテキストを編集・整理するChatGPTの力です。この記事では、ChatGPTと音声認識を組み合わせることで、手軽に高品質なブログエントリーを作成する方法をご紹介します。

1. ChatGPTの優れた編集能力

音声認識によって生成された文章は、誤認識や冗長な部分が生じることがあります。しかし、ChatGPTを活用することで、これらの問題点を瞬時に修正し、読者にとって分かりやすい文章に変えることができます。さらに、文脈や意味を理解して最適な構成に編集してくれます。

2. 音声認識での文章生成

Windowsには標準で音声認識機能が搭載されています。Windowsキーを押しながらhボタンを押すと、この機能が起動し、話すことで文章を生成することができます。

3. 組み合わせの魅力

音声認識での文章生成は手軽さが魅力ですが、それだけでは完璧な文章は生まれません。ChatGPTの編集能力を組み合わせることで、短時間でのブログエントリー作成が実現します。

4. 完成までのステップ

  1. 音声認識で原稿を作成。

  2. 生成された原稿をChatGPTに入力。

  3. ChatGPTが文章を自動編集してブログエントリーの形に。

5. まとめ

ChatGPTの力を借りれば、音声認識での原稿作成も次のレベルへと進化します。繰り返しや冗長な部分も瞬時に整理され、手間をかけずに質の高いコンテンツが生まれます。この組み合わせを活用して、効率的なブログエントリーの作成を体験してみてください。

元々の音声認識したままの文章

で今聞き取り中になりました。まずやり方は私の場合はですけど、まあ他でもいいんですけど、まずはwindowsの標準機能で音声認識をさせるということが、まず候補の一つになると思います。Windowsキーを押しながらhボタンを押すと音声認識が起動しますね。そして音声認識を起動させた上で。まあ、自由にしゃべるということになります。この時、音声認識をさせているので、まあある程度はちゃんと認識しますけど。少しご認識とかええ、喋ったことをちゃんとうまく認識できなかった違う単語になってしまったとかですね。そういうことがあると思います。今しゃべりながらも。まあ、少しおかしいところがありますよね。でも今は結構大丈夫かな?今ねあのユーチューブ撮影なので、しっかりしゃべっていると言うところもあるので、結構大丈夫ですけど、まあこれがそれなりにええ、それなりのクオリティにしかならない時もあると思いますが、でもね、それでも大丈夫です。少し間違ったところがあっても、なんで大丈夫なのか知りませんが、前後の文脈。とか、まあ拾えるところだけ拾って、ちょっと前後の関係性も考えながら、チャットgptがいい感じにしてくれます。ですので、音声認識を有効にする。そしてしゃべりたいことをしゃべる。ただそれだけでいいですね。であとは先ほど紹介したプロンプトを上に持ってきて、そしてまあ区切り文字入れといてあげて、そして音声認識した文字を下に入れてあげる。これをちゃんとgptのサイトでチャットgptにエイト送り込めばですね。まあ、ブログエントリーのような形で表示してくれるということになります。どうでしょう?もう本当に今までしゃべりながら音声認識を完全に自動でさせている状態。一切音声認識を当時は手を入れません。今の音声認識、それなりに精度良くなってきてますから。まあ、それなりにちゃんと認識されていると言うところがありますが
も入ってませんし。まあ、私がね、適当に喋ってますので、まあ何回もまあまあまあ言ってますよね。なんでそういうところって文章の中で使わないで欲しいでしょうし。同じこと何回もしゃべってますからね文章にするときにはこれはこうね。ライターさんが文章にするんだったら、結構色々整理整頓してやってくれることになると思うんですが、それをどのぐらいちゃんとgptができるかということを試してみようということですね。で、これでいいでしょう。はい、このぐらいだらだらだらだら喋って同じようなことを繰り返ししゃべって。重複もかなりありますぞということの中で、どのぐらいのことをちゃんとgptがやってくれるのかを見て行きましょう。でウィンドウズエッジを

今回ChatGPTに出した指示(プロンプト)

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