なんとなく冶金と磨き

これから冶金を続けて良いのか悩んではいた。思いのほか、身体的負担がこんなに大きいとはおもわなんだ。年のせいもあるが。さっき鏡で自分をよく見ると、目じりにしわが来ているのを初めて確認した。普段あまり鏡に頓着せず、なんだっていいや状態なので。年取ったもんだ。

久々にコードが手に入ったので、ちゃちゃっとわからせた。

きたない。早く引ん剝く。

このてのコードは、ぶちぶち切れやすいので、大変であった。

のち、空き缶や、他の物の整理も兼ねて、なんとなく冶金を始める。

とっておいたHD。ほとんどアルミ。

わからせファイヤー。

久々に銅も冶金してみる。ぶくぶくしていたので、穴が空いている可能性が極めて高い。
ガス穴を設けていても、そうでなくても、うまくいったりいかなかったり。
どっちなんだい！？（きんにくん）

今まで溜めおいた基板のジャンクションの銅、MOSFETから採取したシリコン入り銅。
果たしてうまくいくか。

Mosfet。先月のやつ。

なんか素っ頓狂なアンクになっとる。

結果は、、、

HDは右下のアンク。他は色々足した。
銅アンク達は、細いやつの一つは若干ブロンズ化してしまった。
はさみについていたアルミが反応。
少しだけ磨いた。

最近は残りまくっている作り置きアンク磨きや、木工の下書き。自分がどこに向かっているかまたわからなくなってきており、精神的に不安定になったりはする。

深く考えず、なんとなく制作をするだけにして、二念は次がないようにして、思考スルーで。

新しい型の銅アンクができたので、とりあえずよし。