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自分史上最高にツイートがバズった話

前回記事同様、移動時間が暇なのでダラダラと書き連ねるやつです。

つい先日、人生最高バズ記録を更新した。これまでの最高記録は中日ドラゴンズ髙松渡選手の好走塁に乗じたツイートだったが、これを大きく更新することになった。

ダイノジ大谷さんがRTしてくださったことはちょっとした自慢だったりする。(権利的にもアカウント的にもあまりよろしくない気もするが)
まあ色々上げててこれがMAXだったというのもどうかと思うのだけど。

さて、この「木下拓哉がスクイズで吹 っ 切 れ た」はRTが300、いいねが1000ちょっとまで伸び、バズったと呼んで差し支えなさそうなくらいにはなった。本音を言えば、逆再生ツイートとかは万バズまでいってたので同じくらい伸びてほしかったのだけれど。あと、なるべく勢いがあるうちに切り抜きアカウントも伸ばしたいなという下心からそちらでも素材を載せた。もちろんそこまでバズったわけではないが、こちらはあくまでもおまけなので。
制作経緯について書いていくと、このハチャメチャスクイズ暴投が起きてすぐ、Twitterでは逆再生がヒーローの登場みたいだとバズっていたり、クソコラが出回ったりとお祭り騒ぎになっていた。この流れに乗って何か上げないと、手元にある素材で作れそうなものは何かないかと考えた結果、音源が既にあり作り方を理解している吹っ切れたシリーズにした。この手のノリは勢いに乗らないと意味が無いため他のタスクを後回しにし、音ハメもある程度にして大急ぎで投稿した。おかげさまで弱小アカウントのわりにちゃんと伸ばすことが出来た。ただ、こんな手抜き具合で作った投稿した動画の評判が良くて数ヶ月掛けて投稿した動画の評判がそこまでというのは悔しいものがある。
あとはTwitterでそれなりに拡散されたとしてもやきゅうた動画や他の野球MAD動画には流入が見られなかったことも少しショックだった。たまたま1個当たっただけのアカウントから別の動画には飛ばないのだとすれば、コンスタントにヒット作を生み出さないといけなくなる。でもそんなクリエイティブな才能は持ち合わせていない。単にフットワークが軽いだけである。そのフットワークの軽さもあと1年ちょっとしか持たないとなると、とにかくアンテナ貼りつつ新しいものを上げていくしかないのかなあと。そんなことを書いていたら乗り換えになったのでこの辺で。大したこと書いてないな。

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