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自己紹介的な

【概要】

 ソクナ/イーティング与田とは、2020年に第3回三次元アイドル杯および動画投稿でデビューをしたやきゅうた民、野球選手画像蒐集家である。
神奈川県民の中日ファン
中学~高校で野球経験あり、ポジションはベンチ(外野手、稀に一塁手)

【経歴】

幼少期から鉄道が好きで駅名を覚えていたり、ポケモンの名前に詳しかったりした。今思い返すとその素質はあったのだと思う。
小学校低学年の頃に父親の影響で中日ファンになる。なお、父親が愛知県出身なわけではない。よく「なんで中日を応援しているの?」と聞かれるが、むしろこの時期に横浜を応援するメンタルは無かったしこの時の中日はまだ強かった。この説明をする度に悲しくなる。ちなみに歴代で一番好きな選手は岩﨑達郎選手。
2012年ごろ、原デントナでやきゅうたを知り、日常OPやまどマギOPなどの有名どころをしっかり押さえる。この当時Eテレにて日常が放映されていたこと、まどマギの再放送があったことなどが影響してアニメに興味を持ち始める。なお、この頃から選手名鑑や動画で得た知識を用いてやきゅうた作詞をしている稀有な存在であった。
2013∼15年、中学生になり野球を始めたことで野球観戦からは離れる。一方でアニメにハマった他、当時上がっていたやきゅうた動画、主に某祝祭動画を中心として狂ったように視聴し、歌えるようになるまで覚えていた。特にニコニコ動画旅絵巻に関しては一曲丸ごとノートに書き写す奇人っぷりであり、現在の野球選手知識の多くはこれらの動画から吸収している。また、リア垢でTwitterを始め、界隈の方々をフォローしていた(当然絡みはない)。高校受験が近づくとその勉強のお供として旅絵巻と紀行録を無限ループするようになり、現在ではこれに超組曲を加えた3曲を使い倒している。
2016∼2018年、高校生になり多忙が加速。一方でやきゅうた動画は欠かさずチェックしており、恋やヒトリゴトは自分でも作っていた。ところどころで同じ当てはめ方をしていてうれしかったことを覚えている。また、野球選手の名前で当てはめても同級生には伝わらないため、今度はチームメイトをフルネームで当てはめ始めるなどの脱線を始める。この時期に乃木坂46を本格的に応援し始めるが、部活が忙しかったこともあって握手会やライブなどのイベントには参加できなかった。
2019年、浪人する。その最中で現在使用しているアカウントを開設、浪人していなければコンクールに出たかった。この時期にYouTubeに残したコメントにハートが付いていた他、その他のコメントについても拾われていたことが後に発覚し、悶絶した。この時期にツイキャスでふざけていた結果永久凍結をくらってしまう。浪人時代、「俺、大学に合格したら乃木坂のイベントに行くんだ!」という盛大なフラグを立ててイベントに行くことなく勉強していた。その結果、受験失敗というフラグはへし折ったものの、パンデミックによって対面のイベントが軒並み中止になるという形でフラグ回収に成功している。
2020年、進学先が決まる、自粛期間に入る、イエスタデイと宿命でモチベが高まる、パソコンを手に入れるなどなど、様々な要因が重なり満を持して界隈に参加。以降、飛ぶ鳥を落とす勢いで動画投稿、画像収集などで貢献するようになる。某氏に黄金ルーキーなどと呼ばれたが、以上のような経歴からして新人王資格はとっくに剥奪されているため多分ルーキーではない()。ソクナというHNは本名を派生させまくったものであるが、ここ最近ではイーティング与田やイー与田、挙句の果てには与田と呼ばれるようになった(自分でもそう呼称しているが)。

【画像蒐集】

猫の動画を作って以降やきゅうた的需要の高い画像を求めて買い始める。また、その有り余る時間を活かしてネット上から拾うこともしばしば。
ただし、資金源はバイト代でありここ最近は金欠に陥っている。

【界隈内での位置づけ】

2021年現在、関東の某大学に通うごく一般的で少し怠惰な大学生であり他の方と比べて格段に時間的余裕がある。そのため、大会への出場や動画投稿、画像蒐集と非常に積極的に活動している。極度のツイ廃でもあるため、やきゅうた関連のツイートが多いだけでなく他人のやきゅうたツイートに片っ端からいいねを押している。そのため、「談議が活発になった後で見返したいときは与田のいいね欄を見ろ」と言われてるとか言われてないとか。

贔屓が同じであることや歌声が好みであることなどから某ゴミ袋アイコンの方を師と仰いでいる。特に過激派が多く両極端な竜党界隈において、桂や井領に親を殺された若手厨なわけでもなく、首脳陣批判に直結するオチシンなわけでもなく、選手に対するリスペクトを持っていて基本的に悪口を言わない観戦姿勢でいることを強く尊敬している。鈴村一発氏のように顔出し熱血応援ポジDYouTuberになったら結構バズりそうだなと思ったり思わなかったり。

【作詞スタイル】

初期:フルネーム至上主義。ファーストネームを使うことも多かった。
現在:基本的に登録名以外の名前は使わなくなり、フルネームを入れるよりも刻んで子音まで一致させたがるようになる。どうせ自分が歌うからええやろ理論でライマル起用も多い。
自分の声が嫌いだが、人望が無いため自分で歌っている。そのためミスも多い。

【動画投稿者としての立ち位置】

近年のやきゅうた界隈では珍しく作詞・歌・動画を全てこなすことが出来る。と言いつつ、完成に漕ぎつけられるだけであってどれかが突出して優れているわけではない。有り余る(最近そうでもない)時間とその頻度故に身に付けた手際の良さで、動画作成に取り掛かってから一週間足らずで完成させる。そのため、ミスチェックを怠る、MIXをほとんどしない、編集もワンパターンという有様であり、今後の伸びしろがない。

2021年7月現在、YouTubeの再生回数では「夜に駆ける」が19万回、「うっせぇわ」が18万回とヒットしているが、実際のところ流行りに乗って伸びただけの一発屋であり、ここ最近の動画の伸びはそこまでではない。また、極々稀に「坂道グループのメンバー名で歌ってみた」という動画を投稿している。このジャンルに関してはTikTokでのウケが良いが、コメント欄の治安が悪すぎるため頻発しないようにしている。

【大会成績】

・第3回三次元アイドル杯
 「夜明けまで強がらなくてもいい」4位(15人中)※ボーナス満額
・甲子園ドラフト杯
 「夜に駆ける」4位(18人中)
・第4回三次元アイドル杯
 「何人も」優勝(10人中、3人同時)
・リック・アルゾーラ杯
 「かつて天才だった俺たちへ」11位(16人中)
・一言多十生誕100周年記念杯
 「絶叫セレナーデ」7位(17人中)
・えっ!シグペンを知らないんですか杯
 「バレる!」4位(17人中)
・第3回野球選手名で歌ってみたトーナメント杯
 「気分上々↑↑」2回戦負け(初戦敗退)(VSごぼてん[21-23])※スピードアップ賞、作者予想10割

【投稿動画(動画・歌詞のみ含む)】


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