私がおはツイをやめた理由
私、とあるSNSのおはようツイート（以下、おはツイ）をやめました。
この"やめた"には、能動的なおはツイ閲覧も含まれます。
理由は3つあります。
ネガティブなツイートが沢山表示されるのが嫌。
相互フォローさん（FFさん）のおはツイに悩むのが嫌。
おはツイ由来の睡眠不足が嫌。
1つ目、ネガティブなツイートが沢山表示される。
これが1番の理由です。決定打でした。
しばしば、おすすめにおはツイについて悩む方のツイートが流れてくるようになりました。そのツイートを見ると更に病みツイートが出てくるように。病みの病み病み連鎖で最近のおすすめ欄が病みだらけになりました。当然見たくないので見るのをやめたかったのですが、私自身がおはツイをすると返信しなければいけません。どうしても見てしまいます。
なので、私はおはツイをやめました。
2つ目、相互フォローさん（FFさん）のおはツイに悩むのが嫌。この"悩む"とは、いいねだけにすべきか、コメントすべきか、あるいは両方するのか…です。非常に些細な話かもしれません。しかし、昨年にVRChat内の人間関係で悩んだ私にとってはとてもセンシティブな選択肢でした。
3つ目、睡眠不足を解消したい。
おはツイをするとどうしても写真撮影や投稿について時間を取られてしまいます。1時間から1時間半くらい…やめればその分寝られます。
おはツイは趣味でしたので、理屈では分かっていても中々切り出せませんでした。1つ目の理由に加えて、海外出張もあり時差15時間の制約が目の前に迫った中で…おはツイの必然性が薄れたと感じました。
残念ながら、睡眠不足はVRChat内で会話が弾むと変わらずですが…朝までには写真を〜の思考が無くなっただけで気持ちが大分楽になりました。
以上、3点の理由により私はおはツイから卒業します。実は今回のおはツイ卒業はいきなりではなく段階的に行なっております。まずは返信を次にいいねを…といった感じでした。雰囲気が伝わった方もいたかも知れませんが不審に思い不安を感じた方もいたかもしれません。ごめんなさい🙏
毎日返信やいいねをくれた皆様に多大な感謝を伝えたく、理由を添えてNoteに公開いたします。
多くの皆様に朝から元気を貰っていました。
ありがとうございました。
引き続きVRChatではどうぞよろしくお願いします。
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