元同僚しずかちゃんの小声(妄想編)
名前
しずかちゃん
関係
元同僚
ルックス
可愛い。おじさんから人気あり。愛人顔。
ボディ
隠れ巨乳
イメージガール
倉科カナさん
オ⚪︎ズ頻度
月1、2回。たくさんのアイコラ作成。素材のみでもいける。
オ⚪︎ズカミングアウト
未達。可愛い、タイプだとは何度か言った
辿り着きたいゴール
社員旅行で2人で抜け出しホテルへ
ゴールの可能性
なし
接点
現在は無し
第1章
しずかちゃんの事は初めて見た時可愛いと思った。入社して総務に行った時に事務所で対応してくれたのがしずかちゃんだった。
一つ年上のしずかちゃんはとても素敵なお姉さんだと思った。子供がいると聞いたので接触しようとは思っていなかったが、シングルマザーだと聞いてから気持ちが揺れた。
俺は婚約者がいたが、しずかちゃんに恋をしてしまった。そのうち会社の飲み会で仲良くなり、仲良しグループで飲みに行くなど急接近した。
日常的にLINEをしたりするようにもなった。俺は婚約者よりもしずかちゃんに気持ちがあった。しずかちゃん可愛いねとか、めっちゃタイプとかそんな言葉を発し続けた。
しずかちゃんも割と俺に気があったのか連絡はこまめにとれた。社員旅行などでは必ず一緒に行動した。あとひと押しで多分付き合えるんだろうなって感覚だった。
それは社員旅行で俺のホテルの部屋に呼び出したらきてくれたからだ。俺は指一本触れなかったが2人でホテルでお喋りを楽しんだ。
その後、しずかちゃんとは週末に図書館で密会する事が増えた。何故図書館かというと、しずかちゃんの子供が図書館で勉強しているから迎えに行くのだが、その時に2人でよく会った。
これがたまらなくよかった。図書館は大声で話せないので小声で話すのだが、その小声が耳にとても気持ちいいのだ。しずかちゃんの小声が俺の心を優しく舐め回すのだ。
だから、電話でも俺は小声で喋ることを要求した。しずかちゃんの小声は下半身を激しく刺激した。
だが、しずかちゃんとの関係も長くは続かなかった。
俺がいつまでも婚約者とだらだらと言うわけにいかなくなり、俺も迷いに迷ったが婚約者と結婚をすることに決めたのだ。
あれだけ可愛いとか好きだと言って密会までしておいて、実は婚約者がいて結婚しますとなったのでしずかちゃんとはそれっきりになった。
怒ってもいなかったし、何も言われなかったが、急激に冷たくなったのは分かった。
今でも思う。あの時俺はしずかちゃんを選ぶべきだったと。
※ここから先は全て妄想の話になります
第2章
妄想編
社員旅行は沖縄だった。初の沖縄というのもあったが、しずかちゃんと過ごせる時間は幸せだった。機嫌の悪い婚約者なんかよりしずかちゃんのが遥かに魅力的だった。
観光中、お偉いさんのオヤジがしずかちゃんを狙ってくっついてきた。このクソオヤジはずっとしずかちゃんを狙っているのだ。愛人にしたいのだろう。
俺はクソオヤジに見せつける様に2人で行動して写真を撮ったりした。
夜になりパーティが始まった。ごますりがあちこちで行われていた。こすりたいのはごまじゃないのだと思い俺はしずかちゃんにLINEをした。
『抜け出さない?』
すると『分かった』とだけ返事があった。
会場を抜け出すと夜の街の方向で待ち合わせをした。心が通じ合った自信があったから思い切ってしずかちゃんの手を握った。
2人で飲みに行き俺はしずかちゃんの目を見つめては可愛いと何度も伝えた。
居酒屋を出てすぐに路地裏の公園で休憩をした。俺はしずかちゃんを抱きしめた。強く抱きしめた。下半身が膨らんでくるのを感じた。
しずかちゃんは抵抗するような素振りはなかった。
俺はしずかちゃんの首に吸い付く様にキスをした。そして胸元にかけて優しく唇で愛撫した。
その後、しばらくイチャイチャしてからホテルの部屋に誘った。
ホテルに入ってからは簡単には脱がさず、触れる時もそーっと触れてじわじわと気持ちを盛り上げた。
キスも興奮を味わうため、ソフトにソフトに責めた。そして、いよいよ待ちに待ったπを揉む瞬間である。後ろ向きにして手のひらで味わう様にゆっくりと揉んだ。揉みながら首や耳を舐めた。
もう我慢ができなくなってきた。
俺はベッドに座り、しずかちゃんの顔を股間に近づけた。
すると、しずかちゃんは手で股間の周りを優しく撫でながら耳元で小声で囁き続けた。そのうち限界がきて、しずかちゃんを押し倒してそこで果てた。首から胸元にかけてキスをしてる時に頂点がきた。
しずかちゃんとはその後も図書館で密会しては駐車場でよくいちゃついた。俺はしずかちゃんを愛人ではなく恋人にすることが出来た。
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