同級生の亜美ちゃん(妄想編)
名前
亜美ちゃん
関係
同級生
ルックス
70点超え。可愛いが、性格がおばちゃんぽいからなのかモテない
ボディ
推定Fカップ。お尻がデカい
イメージガール
土屋太鳳さん
オ⚪︎ズ頻度
学生時代にだいぶお世話になった
オ⚪︎ズカミングアウト
未達
辿り着きたいゴール
放課後美術室でお口で
ゴールの可能性
なし
接点
なし
第1章
亜美ちゃんとは中学の同級生である。一年の時に同じクラスになった。めっちゃ可愛い訳ではないが気になる顔であった。率直に言うとエロい顔だった。
亜美ちゃんとは時々話す程度であった。しかし、ある時席替えで隣の席になった。亜美ちゃんの性格は女子っぽくなくてちょっとおばちゃんぽい感じがした。それがなければきっと男子からモテていたと思う。
時々教科書を忘れて席をつけて2人で見ることがあった。その時は腕と腕が触れている事がよくあった。
亜美ちゃんは気にしていないようだったが俺はビンビンに感じていた。たまに亜美ちゃんの腕が俺の腕に優しく触れるその感じはまるでソフトにくすぐられているようだった。
ムズムズするし、気持ち良さで俺はよく居眠りをした。
そんなある日だった。教科書を忘れた俺は亜美ちゃんに見せてもらうことになった。いつものように席をつけて見せてもらった。何事もなく終わったが、帰宅後俺はカバンから亜美ちゃんの教科書を発見した。
何故か分からないが、亜美ちゃんの下着を持ち帰ってきたような興奮に襲われた。俺は教科書をペラペラとめくった。するとそこには亜美ちゃんの字があった。女の子っぽい字で興奮してきた。
俺は教科書の亜美ちゃんの字を舐め回した。クラス写真の亜美ちゃんを見ながら亜美ちゃんの字を見て気持ちよくなった。
翌日、教科書を返そうと思ったがオ⚪︎ニーの大事な道具と化した教科書を手放すのは惜しく知らないふりをした。
結局、3年になるまで俺は亜美ちゃんの教科書を持ち続けた。しかし、最後卒業する時に流石に破棄すべきと思い、卒業アルバムの亜美ちゃんの顔写真を見ながら亜美ちゃんの教科書に液体をぶちまけた。
※ここから先は全て妄想の話になります。
第2章
妄想編
教科書を返却しようと思った。しかし、教科書は俺の精⚪︎だらけになっている。それをあえて返そうと思っているのである。
放課後になり俺は亜美ちゃんを美術室に呼び出した。亜美ちゃんは割とすんなり来てくれた。
『ソウシくん何急に〜』とおばちゃんっぽい言い方で俺の肩をパチっと叩いた。
緊張していたが、とても話しやすくなった。俺は今までどうして亜美ちゃんに恋愛感情を抱かなかったのだろう。不思議になるくらい亜美ちゃんと2人で話すのは自然で楽しかった。
『今更なんだけど亜美ちゃんに謝らないといけないことがあって』
『え?なに?』
『一年の時に亜美ちゃんの教科書間違えて持って帰ってきちゃってそのままにしてた』
『そうなの?そう言えばなくなってたなー』
『だから、今日返そうと思って』
『今更?もういいよー』と言って亜美ちゃんは笑った。
しかし、俺は亜美ちゃんの言葉を無視するようにカバンから袋を取り出した。袋には散々お世話になった亜美ちゃんの教科書が入っている。袋を開けた途端、栗の木の様な匂いがした。
『今まで亜美ちゃん教科書ありがとう』そう言って亜美ちゃんに手渡すと亜美ちゃんはペラペラとページを巡ろうとした。しかし、パリパリになって剥がれないことに気がついて手が止まった。
『何これ?どういうこと?』
『いけないことだとは思ったんだけど亜美ちゃんの事考えて三年間お世話になった』
『私の事考えてしてくれてたの?』
『うん。気持ち悪い?』
『ううん。全然。嬉しい。ソウシ君って私に興味無いのかと思ってた。』
『え?』
『私ソウシ君がずっと気になってた』
『本当に?』
次の瞬間、亜美ちゃんはしゃがみ込んで俺のズボンを脱がせた。そして、椅子に座らせると太ももをねっとり舐め始めた。
気絶しそうな程気持ちよくなってきた。太ももが気持ちいいってのはこの時初めて知った。
これだけでイケると思ったが亜美ちゃんはパンツを脱がせてお口で頬張り始めた。亜美ちゃんには悪いが1分ももたなかった。体感では30秒ももたなかった。
亜美ちゃんとはそれっきりになったが、大人になりある分野で有名になった亜美ちゃんはネットで検索するとすぐ見ることが出来た。
あの時のソウシですと連絡を取ることは出来ずネットで顔写真を検索しては気持ちよくなった。
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