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『WEBマンガ総選挙2023』に、イースト・プレスから、3作品がノミネート!!

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北山くんと南谷くん
プリンタニア・ニッポン
モスのいる日常


※投票すると各作品のお礼イラストがみられます!

各担当より作品の推しポイントをご紹介!

『北山くんと南谷くん』 著/砂藤シュガー

ラブコメ界の新星、砂藤シュガーデビュー作!
じれキュン度100%ハッピーすれ違いラブコメ!

【あらすじ】
ラブコメ界の新星、砂藤シュガーデビュー作!

 
奥手すぎる爽やかイケメン×エッチなことで頭がいっぱいどスケベ男子
じれキュン度100%ハッピーすれ違いラブコメ!

思春期真っ只中の南谷は妄想力がカンストしたせいで、
瞬時に“その人の一番エッチな顔”を妄想できる。
でも唯一アルバイト先の先輩・北山のエロい顔だけが妄想できないでいた。
なぜ彼だけ? 気になりすぎてついつい目で追ってしまう。

「オレも南谷くんのこと好きになっちゃった…」
「…ん??」

どうやら無意識に彼を見ていたことで勘違いさせてしまったらしい。
北山からの突然の告白にフリーズする南谷。
「でも待てよ? もしやこれは北山さんのエッチな顔を見るチャンス!?

北山のエッチな顔が目当てで彼と付き合うことにした南谷だが──。

担当Kからの推しポイント!

Splushからはじめてのノミネートです!ありがとうございます!
担当の『北山くんと南谷くん』推しポイントは「北山さんのえっちな顔が見たい!」という、
不純な動機から北山くんと付き合い始めた南谷くんが、初めて恋を知り、恋に落ちていく様がじっくり1巻を通して堪能できるところです!

エッチなことばっかり考えていたザ・思春期男子な南谷くん。
恋を知っていくたび、めちゃくちゃ可愛い表情を見せてくれるようになります。

そして、そんな南谷くんを優しく微笑みながら見つめる北山さん。
南谷くんを通して見る北山さんがまたイイ男で……。

うん。結論、二人とも顔が良い!!

BL初心者の方にもおすすめできる、
笑いもキュンもつまった尊い作品です!

そして続編も決定し、現在連載中です!
晴れて両想いとなった“きたみなくん”たちの今後もぜひ見守ってください♪

↓上位ランクインを目指して、砂藤先生が公約を掲げくださいました!↓
『北山くんと南谷くん』&砂藤シュガー先生の応援をよろしくお願いいたします!

【試し読みはコチラから】

※電子書籍もございます。





『プリンタニア・ニッポン』 著/迷子

かわいい すこし ふしぎ。
生体プリンターから出力された生き物と暮らし始めました。

【あらすじ】
ある日、青年・佐藤が生体プリンターで柴犬を出力しようとしたところ、
出てきたのはもっちりとした謎の生き物。
その後『プリンタニア・ニッポン』として新種登録された「それ」と暮らすことに──

担当Iからの推しポイント!

【やわらか部門】

このもちもちがすごい! 4年連続ランクイン!(自称)
タイトルにもなっている、謎生物「プリンタニア・ニッポン」がとにかくかわいい! とにかくもちもち!
著者の迷子さんと、担当編集の間での決まり事は「1ページあたり1もちもちマストで」。
人に寄り添う性質のある「プリンタニア・ニッポン」の挙動は癒し感満載です。

ほぼ「素」の状態であるすあまをはじめ、小さくて素早いそらまめ、大きくてモフモフなもなか、など個性豊かなプリンタニアたち。絶対「推し」が見つかります!

人間キャラクターたちも、とっても魅力的ですよ♪

すあま


そらまめ
もなか(左) (右は黒ヒョウのメレンゲ)


【ハード部門】

人類、もしかして滅んだことある…!? 実はすこし(S)不穏(F)な世界観。
当初から少しずつ「監視社会」「人体回収」など、おやっ…? と思わせる描写が入り、考察派をドキドキさせてきた本作。
連載は、2023年10月現在59話まで続き(長期連載応援ありがとうございます!)少しずつ世界の真相が明らかに……?

作品内のキャラクターたちにとっては当たり前になっていることは過度に説明せずに進んでいきますので、ついてきてくれている読者の皆様には感謝カンゲキ雨嵐ですし、これから読んでみよう……というご新規さん、この沼はとても深くて心地良いので安心して入ってきてください!

WEBマンガ総選挙のノミネートは「単行本5巻以内」という決まりがあるので、次に4巻が発売になる『プリンタニア・ニッポン』はもしかしたら今回がラストチャンス!? かもしれません。熱い1票を、どうぞどうぞよろしくお願いいたします!


【お試し読み公開中!】
↓第1話から↓


※電子書籍もございます。




『モスのいる日常』 著/大谷えいち

犬より、猫より、大きなモス(蛾)のペットが大人気!?
SNSで話題のふわふわでキュートなモスとの日常漫画

【あらすじ】
太古の昔、虫たちは巨大だった。
そんな時代から数億年…彼らは化石になってしまったのだろうか?
──いや、実は一部生き残っていた。

コンビニに出かけようとしたお兄さんが出会ったのは
ふわふわで大きいモス(蛾)。
そのモスは、野生では生きていけないカイコ系のモスだった…!?

大きな虫たちと暮らす、ゆるっと不思議な日常が始まります。

担当Yからの推しポイント!

①    なんといっても可愛い もすもすのモス!
犬猫より、なんと「モス=蛾」がペットとして人気を誇る世界。
作中には、ふわふわで、むちむちで、とっても可愛いモスがこれでもか!というほど登場します!

新感覚な可愛さが癖になる! 読めばモスの虜になってしまうこと間違いなし!
 
②大きな虫たちと共存する、ゆるっと不思議な世界観
虫というと、なんとなく怖かったり、気持ち悪かったりするイメージがあるかもしれません。そんな虫たちの可愛い一面や面白い生態を少しでもお届けできたら…という想いを込めて、この作品を制作しています!
 
はるか昔、大きかった虫たちが一部生き残っている世界。当たり前のように虫たちと人が共存している、少し不思議でゆるっとした日常をぜひ覗いてみてください…!
 
モスの専門誌があったり…

たくさんのユキムシ発生に、自衛隊が出動したり…

生活に役立つ?ちょっとした虫雑学も。


①    存在感のある効果音!?
モスが登場するたびに出てくる、お馴染みの「モス」という効果音?に加えて

ちょっと変わった効果音?も…

可愛いだけじゃなく、遊び心やコメディ要素も盛り込まれた作品になっています。
クスッと笑えて、ふわふわなモスたちに癒される『モスのいる日常』、ぜひ応援よろしくお願いいたします!

【試し読みはコチラから】

※電子書籍もございます。



いかがでしたか?
イースト・プレスから、ノミネート作品3作品。
著者さんはもちろん、担当編集も思い入れのある、3作品となっております!


是非、ご投票、よろしくお願いいたします!

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