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混迷の2月の解決法

今日は図書館で色々借りてきた。

今年あったことだけど2月
その日、僕は幻聴によって混迷していた。
まさにカオスの中にいたと言って差し違えない。
体の中に魂があるわけではなく、魂の中に身体があるとか、
自分の体の中にある心は他人であるとか
無意識の領域が病気を作っているとか、
病気の原因はデジャブにあるとか。

そんなことを四六時中考えて
答えを探して自問自答を繰り返していた
その切羽詰まっていたとき、その解決法としてフロイトの本に答えがあると何故か知った。
しかし当時は本を借りることなく自己解決していた。
この時期の幻聴は僕に新鮮だった。
その答えがこの借りてきた本にあるのではないかと今探求している。



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