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色彩との対話

森と動物の絵を描きたいと思って練習中です。

まだ寒くて薪ストーブのある部屋にいつもいるので、あまり画材を広げられず、小さい紙とパステル、色鉛筆で描きます。





最初の絵は、気に入っているテイストの絵を模写。2枚目の絵は、ぬらし絵を描くときのように、色で描くような感じ。

2枚目は途中で失敗したと思ったけど、いろいろやっているうちに、木々に働くエレメントやシフル、ウンディーネなど精霊の力を感じ、途中から楽しくなりました。

そう、動物に限らず、精霊やデーヴァなど自然界の存在を描きたいのですよね。

絵を描くことは達成イメージをもって描くのも大事ですが、色や画面自体が語り掛けてくるのを感じながら描くこと、プロセスを大事にする方が、何倍も得るものがあることが感じられました。

もう少し暖かくなってきたら。もっと大きな紙と水彩で描きたいと思います。

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