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色彩との対話
森と動物の絵を描きたいと思って練習中です。
まだ寒くて薪ストーブのある部屋にいつもいるので、あまり画材を広げられず、小さい紙とパステル、色鉛筆で描きます。
![](https://assets.st-note.com/img/1707729348269-bEvkbq0K01.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1707729365709-ydMiqQwXc7.jpg?width=1200)
最初の絵は、気に入っているテイストの絵を模写。2枚目の絵は、ぬらし絵を描くときのように、色で描くような感じ。
2枚目は途中で失敗したと思ったけど、いろいろやっているうちに、木々に働くエレメントやシフル、ウンディーネなど精霊の力を感じ、途中から楽しくなりました。
そう、動物に限らず、精霊やデーヴァなど自然界の存在を描きたいのですよね。
絵を描くことは達成イメージをもって描くのも大事ですが、色や画面自体が語り掛けてくるのを感じながら描くこと、プロセスを大事にする方が、何倍も得るものがあることが感じられました。
もう少し暖かくなってきたら。もっと大きな紙と水彩で描きたいと思います。
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