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僕の説明

皆さまはじめまして。
記憶図書館 conciergeのLumiere(ルミエル)です。

28歳の時“線維筋痛症”という原因不明の激痛が死ぬまで続くと言われる難病になりました。治そうと試行錯誤するうちに、本当になりたかった事、やりたかった事を思い出しチャレンジして行けるようになりました。 

また小さな頃から目に見えないモノを感じており嫌で嫌で逃げて逃げて否定しての人生でしたが、難病になり助けてくれたのは否定した見えない世界のモノ達でした。受入れた見えないモノ達との不思議な人生がそこから始まりました。

そんな僕の瞳を通した世界を楽しんで頂けたら嬉しいです。

あーあと、別の記事で書いてるのだけど自己紹介と繋がりがなくて探せないみたいで…また紹介は書き直すかもです。

◆Xジェンダー、アロマンティック
僕はXジェンダーです。
男性でも女性でもあり男性でも女性でもない性別という認識をしています。
僕は僕という性別です。
そしてアロマンティックなので
他者に恋愛感情がありません。

あるのは人類愛や友愛や動物愛、世界愛などで
特定の他者のみを愛する事はありませんし
そんな器用な事は出来ません(苦笑)
大多数の方とは別の世界で生きている感じです。

◆並行世界、過去、未来、別惑星の記憶が有る
僕には過去世界やパラレルワールドの記憶がある。
そして許可さえあればさまざまな人やモノの
パラレル(別世界線)をみる事が可能みたいなんだ。
こんなチカラいったい誰のために?
なんのためにあるのか?
意味がわからなかった。

少し前から"なかった事にしないで欲しい"
という様々な人の声が聞こえるようになった。

過去世界やパラレルワールドで
僕はいろんな人に出会い
本当にいろんな事があったんだ。 

でも転生すると記憶は一旦ある場所に預けるルール

あんなに頑張って経験したのに
あんなに愛したのに
あんなに、あんなに、あんなにという

みんなの想いが僕と同調したのかも。
僕は記憶があるからね(苦笑)

地球人らしい感情と言ってしまえば
それで終わってしまうが

今の僕はそうはもう思えない(苦笑)
だって僕自身、僕の過去を含め
出会った人たちの事を

なかった事になんてしたくないと思ってるから

僕の体はあまり丈夫でない
正直あとどのくらい文字が書ける状態を
維持できるかわからない。
なんとなく現時点の世界線では
あんまり長くない気がしてるんだよね(苦笑)   
1人で活動するには限界があるからね。

というか僕はやり切った感が非常に強い(笑)
今すでにエピローグ人生な感じ(笑)
人生は長さではない
どのような最後を迎えようと
"満足していたら微笑んで終わりを迎えるもの"
なんだよ。

誰かの想いの記憶
君を現実的に助ける事はできない。
それは君の人生を乗っ取る行為と同じだからね。
でもだからといって何もしないなんて
僕には無理(笑)

なんの役にたつの?
さぁ?
そもそも役に立つの?
さぁ?(苦笑)

でもこんな感じのブログや発信者を今の所
見た事がないから🤔

きっと何かのきっかけくらいにはなるはず。
そう信じて…とりあえず思いのまま発信(๑•̀ㅂ•́)و✧

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