物事がうまくいかないときに

初めまして。
大阪の公立大学に通う理系の大学4年生です。

今は、大阪の千里中央にあるアースケアという化粧品会社で昨年の10月ごろからインターン生として働かせていただいてます。

本日は、

わからないことへ立ち向かえるようになった。

ことについてお話しします。

突然ですが、僕は今まで、何か新しいものに触れた際に、その触れたツールの使い方が一回で理解できなくて難解だと認識したその瞬間に、作業を放り投げていました。

「わからない」と感じたらすぐに逃げ出したくなるためです。

しかし、ここ、アースケアに来てからは、
「わからない」と感じても、ひとつづつわかるように努力できるようになりました。

今日も、動画編集ソフトのPremire Pro を使用した際に、バグが起こりデータがすべて削除されたように思うのですが、今起こっている状況を「わからない」と投げ出すのではなく、「どうしたらよくなるか」「どうしたらわかるようになるか」と粘って解決することができました。

アースケアには以下のようなクレドがあります。

「できない」「分からない」とはじめから諦めるのではなく、アプローチを変えて対応します。「できるとしたら・・」「分かるとしたら・・」と質問を変えてみましょう。できない問題なら、そもそもはじめから、あなたに降りかかってくるはずがありません。

アースケア クレド

社長と話している際にもよく「絶対に目標を達成するまではあきらめない」といった熱意が伝わってきて、いつも感化されます。

今後も、「わからない」で逃げ出すのではなく「どうしたらわかるのか」を徹底したいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?