【トランプ大統領(2020年当時)】 大統領選で不正選挙が行われることを事前に知って罠を仕掛けていた
【要注目】👀👀👀
この投稿は強烈に凄い!
絶対に読んで!
👇の写真は2020米大統領選の前日にエアフォース・ワンの中で撮った写真。
それをイヴァンカさんが朝イチでツイッターに投稿した。
でも、朝イチだったので寝ぼけていたのかして、大事な機密情報も一緒に投稿してしまった。
なので、数分後にはオリジナルの投稿はすぐに消されて、修正されたバージョンが投稿され直した。
何が消されたのかというと、トゥルー・ザ・ヴォートのキャサリン・エンゲルビリヒトの名前のメモ。
領収書なのか、覚書なのか?
大事なのはこのキャサリン氏とは何者なのかということ。
この人は、2000 Mules という2020米大統領選の不正選挙を取り上げたドキュメンタリー映画で中心に描かれている人物の一人。
キャサリン氏のオーガナイズするTrue The Voteという組織が、携帯電話のGPSトラッキング情報を大量に購入して分析した結果、大統領選で大掛かりな不正が行われていたということがはっきりと炙り出された。
それらの不正追跡の模様をドキュメンタリー映画では描いている。
つまり、大統領選で不正が行われる前に、トランプ大統領はキャサリン氏と何らかの繋がりがあったということ。
当時のキャサリン氏は有名ではないので、この時点で繋がりがあるということは、トランプ氏が不正選挙が行われるということを知っていたということ。
さらにはキャサリン氏と何らかの繋がりを持って不正選挙に対策していたということ。
これは、直接的にデヴォリューション理論を裏付けることになる。
つまり、トランプ大統領はDSを壊滅させるために敢えてDSに不正選挙をさせて、その証拠を裏からしっかりと掴んでいたということ。
デヴォリューション理論については、こちらの記事などを参照してください。
読みやすい解説はこちら
note.com/shironoy/n/n21…
超詳細な翻訳はこちら
qryptraveller.com/trump-still-ha…
上記を理解した後にこの記事を読むと面白いかも
qryptraveller.com/the-world-revo…