米CDCワクチン有害事象報告システムによると、COVID-19ワクチンによって、ガンの報告が106倍に増加
*この記事はインディープより転載したものです。
Gov’t database reveals 10,000% increase in cancer reports due to COVID vaccines
lifesitenews.com
2022/08/05
研究者は、過去 20か月間の COVID ワクチン接種後の CDCワクチン有害事象報告のガン報告と、過去 30年間のすべての FDA 承認ワクチンとを比較した。
アメリカ疾病予防管理センター (CDC)のワクチン有害事象報告システム (VAERS)に問い合わせた研究者は、COVID-19 ワクチンの結果として、FDA が過去 30 年間に承認したすべてのワクチンと比較して、ガンの報告が 10,661% 増加したことを発見した。
ヘルスインパクト・ニュースの編集者であるブライアン・トラヴィ(Brian Shilhavy)氏は、さまざまな調査結果の文書へのリンクを提供し、検索の手順をたどった。
最初に「 COVID-19 ワクチン接種後に報告された最も一般的なガン」の症例を調べたところ、「 88人の死亡、66人の永久障害、104人の生命を脅かす事象を含む 837例のガン」が見つかった。(CDCデータリンク)
FDA が過去 30年間に承認したワクチンとのコロナワクチンとの、データベースからの同じ検索クエリで比較してみたところ、「 10,661.4% の増加を示していたのです」と彼は述べた。
なお、FDA が過去 30年間に承認したワクチンの検索期間は、360ヵ月であり、それに対して、 COVID-19 ワクチンは使用されてからまだ 20ヵ月だ。
テキサスを拠点としているシラヴィ氏は、12歳から 20代までの多くの若い成人に至るまで、かなりの数のガン症例がデータベースにあることに注目した。
昨年 10月、スウェーデンでの研究で、COVID-19疾患に関連するスパイクタンパク質とそのワクチンが細胞の核に入り込み、DNA 損傷修復機能を大幅に妨害し、人の適応免疫を弱め、おそらくガン細胞の形成を促進することがわかった (論文)。
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