【今日の危険なムダ話】 統一教会を解散できなければ日本は本当にお・わ・り
鈴木エイトさんが活躍している。
しかし、統一教会と祖父の代から懇意(というか共謀というか)だった安部さんが暗殺され、岸田さんになって彼もそのサークルの一部であることがわかってきた。
安倍さん暗殺から一年弱。統一教会に関係している国会議員も地方議員も誰も辞めていないし、辞めさせられてもいない。統一教会グループは無傷である。
統一教会自民党は、熱しやすく冷めやすい日本人が、この件もじきに忘れてくれることをじっと待っているだけなのだ。
欧米カバールの企みで、コロナプランデミックを皮切りに人口削減、世界の民族の衰退(経済活動の衰退)に向けて全ては刻々と動いている。
日本もその壮大なプランの傘下にあり、また、戦後CIAが策謀して仕掛けた統一教会スキームにがんじがらめとなり、終わりを迎えようとしている。
すでに国民の同意を得ることもなく着々とグレートリセットを進める岸田くん。増税、マイナンなど国民拘束道具の導入、社会保障の空洞化、世界各国への膨大なばら撒き。やり放題だ。
もちろん旧来の日本人は激減しても、移民政策によってごっそり首をすげ替えて、自称「日本」は続くだろう。
もう国民の声を代弁する野党議員もほとんど皆無で、自公も国会を蚊帳の外にして自己利益と自己実現のために突っ走っている。マスコミが籠絡されてしまって、もう誰も止められない。
統一教会による国会議員の汚染ぶりはこのようだと言う。
こんな中で一人孤軍奮闘する原口一博議員にも敬意を表したい。
https://note.com/embed/notes/ncaa85057d931
以上