世界経済フォーラムに参加していた自民党総裁候補 ①河野太郎 ②小泉進次郎 ③高市早苗など
転載
連ポス
歴史における現在の転換点
ユダヤ国際資本が世界を征服する為に作ったダボス会議と征服されてしまった国連、米国、EU。
これをグローバリズムと呼ぶ。
彼らにとっては他国の憲法、法律、人々の暮らしなどはどうでも良く、いかに支配するかだけに関心がある。だから政治、司法を武器化して人々を弾圧してくる。
武見厚労大臣、厚労省を 見れば明らかだろう。安全性など二の次でユダヤ国際資本に貢献する事だけが目的となり、国民を生け贄に差し出して、協力しない日本特有の小林製薬紅麹を攻撃して販売停止にする。
今、国民が目覚めなけ征服されて日本は消滅
世界一極支配構造
『新世界秩序(New World Order)』の推進を阻止しろ。
WEF(世界経済フォーラム)は、毎年スイスのダボスで政治家や大手企業の経営者を集めて会議を開催する組織です。その目的は全体主義的な世界支配を目指すものであり、彼らが追求する方向性は『新世界秩序(New World Order)』と呼ばれ、世界を一つの支配構造に収めることを目指しています。
政府とマスコミを使ったWEFの支配方法と勝ち誇った自己顕示声明
WEFのクラウス・シュワブは、コビッド・パンデミックは『想像を絶する膨大な数の制限テスト』に過ぎないと、率直に述べています。
WEFのウェブサイトに投稿された記事の中で、シュワブは新型コロナウイルスの制限に従った『世界中の何十億もの人々』の行動が、国民が『個人の社会的責任』を受け入れるよう操作できることを証明していると誇らしげに語っています。
さらに、WEFは数十億の人々が新型コロナウイルスの『制限』に従ったことを称賛し、彼らが同様に二酸化炭素排出削減のためにも従うだろうと主張しています。
『社会的距離の遵守、マスク着用、集団予防接種、公衆衛生用の接触追跡アプリの導入などは、個人の社会的責任の実例であり、世界中で多く見られた』とWEFは付け加えました。
また、WEFは国民が他の生活分野でも同様に従順に行動するだろうと示唆しており、こうした適合性は人工知能やデジタル化、『スマートホーム』デバイスなどのテクノロジーによってさらに促進されるだろうとしています。
昨年岸田首相はこのダボス会議にビデオ演説で参加し『グレートリセット』と世界新秩序(New World Order )を行け入れる発言をし、国会で所信表明演説で『日本を世界一治験しやすい国にする』と言い放ちmRNA遺伝子製剤の接種を7回まで増やし、現在自己増殖遺伝子製剤を定期接種化し始めた。
このダボス会議に参加している自民党総裁候補は河野太郎、小泉進次郎、高市早苗などであり彼らの思考方法は日本と国民を守る事ではなく、世界新秩序に貢献する事である。
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ダボス会議_岸田首相特別講演「今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いて行かなければなりません」