赤ちゃんの体重がなかなか増えなくて心配なときは・・・
5ヵ月くらいまではほとんど気にしていなかったUちゃんの体重。
新型コロナの影響で4ヵ月検診が中止の連絡があり、緊急事態宣言の中わざわざ計測に行くのもイヤだったので体重計を購入しました。
赤ちゃん用の体重計ってもっと高いのかと思っていたけど、4000円代でした♪
最初はほとんど増えないので週2くらいのペースではかっていましたが、あまり気にしすぎてストレスになっても仕方ないので週1ペースに切り替え。
6ヵ月に入って離乳食をはじめたけど、手づかみ食べ中心でまだたくさん食べられないのであんまり増加せず。
最初は成長曲線の真ん中より少し下くらいだったのが、一番下がどんどん近くなってきていて最近ちょっと心配になってきていました。
検診でも軽く指摘されたし。
そんなところ、今週は先週の寝不足で体調があまり良くなかったのでかかりつけの鍼灸院に行くことに。
ついでにUちゃんのことを相談したらUちゃんの身体もみてくれたのですが、特に問題なしとのことで一安心✨
「お母さんが平均値な生き方をしていないので、お子さんが平均値じゃなくても気にしなくていいんじゃないですかー?笑」
と励まして(?)頂きました♪
「いろんな子がいて、最初にバーっと増えてそのあとなだらかになる子もいるし、逆に最初はなだらかだけどいきなり増えだす子もいるし、ずっとなだらかに少しずつ増える子もいるし、成長曲線はあくまでも平均値だからあまり気にしなくていいですよ」
と、ちゃんとしたアドバイスもしてくれました^^
実は体重の増加なんてどうでもよくて、元気に育っていることがわかれば心配なんて吹き飛ぶんですよね。
そしてこういう時、平均値な生き方ではない私は(笑)鍼灸院や色彩治療の治療室に行きます。
病院に行っても離乳食の回数を増やしてくださいとか、ミルクを足してくださいとか、とにかく平均値にいることを重視されるので違和感でしかありません。
大事なのは目の前のこどもが元気かどうか?
健康かどうか?ですよね。
平均値は目安にはなりますが、絶対ではない。
そして気にしすぎてストレスになると親も子も健康から離れていってしまうので、その方が問題な気がします。
病院やお医者さんや西洋医学が悪だという訳ではなく、絶対的に正しい人なんていないんだから、なんでもかんでも信用しすぎるのもどうかと思ってしまうのです。
数年前は正しいと言われていたことが今では間違いだったことなんて医療の分野でもよくあることですしね。
余談ですが、私は数年前に子宮頸がんになり、病院では子宮全摘か子宮頸部を摘出する手術を受けるように言われていました。
結局手術は拒否して色彩治療や鍼灸で寛解させました。
あの時病院やお医者さんに言われるがままだったら、Uちゃんを生むことはできていなかったかもしれません。
寛解できたから言えることかもしれませんが、本当に手術拒否してよかったです!
近々がんのことについての投稿もしていこうかな♪
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