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トーク系発信と私のスタンス

今手の中にある音声系コンテンツ。

◆stand FM 
◆Dabel
◆clubhouse

全てやってみて思うこと。それはちょっと頑張ってONモードでないと自分には活きないtoolと感じた。
というのも、気を使いすぎることで疲弊することを過去に学んだことがあり、気を使いすぎず、割とありのままで、あんまり『ON』モードになりすぎないようにしていた。(話さないとかではない)

とは言え、その私の呼ぶ『ON』モードは私にとっての特技のうちの一つであるのも事実。
なので、少し気合入れてそれを入れなければ世界が広げにくいのかもと思い始めた今日この頃。。。

このONモードは、接客時入るモードですが、上っ面なONモードではなく、おもてなし、ヒヤリング盛り上げモードっていう感じかな。接客でも上っ面な接客するのは嫌いなので。

ただ、体力消費が2倍くらいになるから常に無双モードだとちょっと疲れるのです。
楽しくないわけではないのでご安心を。
なのでトーク系の上記系アプリでは、話を拾って反応して広げて、さらに聞き手が暇なにならないように展開できたら尚良いわけで。
受け身だけでは成り立たないと聞いている側としても思うわけで。

今まで、ラジオはプロが喋っていて、一般人が同じ土俵に上がることは比較的なかったと思うんだけど、今回のこのclubhouseは一般人もトークルームを展開している、所謂隣の部屋で話すプロの方達も、仕事ではないのに喋りを展開している。
アナウンサーや芸人さんの繰り広げるトークルームと一般人のトークルームを客観的に聞いたときに、話の繰り広げかた。これが聞き手を引きつける。そう思った。とは言え、全てのトークルームがそうじゃなきゃいけないわけでもなく。
クローズで狭い範囲でいい時はそれも必要そんなにない。
ただ、『発展』に対して少しスピードを求めるのであれば考えなくては。
そう感じました。

『なんのためにこのアイテムを使って発信をするのか』これを私は自分に自問自答したときにこれを使わねばならないのだろうというところに今のところ行き着いた。

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