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アンガーマネージメント

こんばんは。

子供の夏休みが始まり、朝がバタバタな日が続いています。

今朝は、ドイツ語のオンラインレッスンがありました。
ドイツ語といえば、名詞に男性名詞、女性名詞、中性名詞が特徴的です。

さらに、3格、4格、日本で言う目的語によって、
その名詞の性質によって変化をします。

なんだか、私が説明すると
訳がわからんですね。

つまり、初っ端、頭がこんがらがる訳です。

しかし!今日のオンラインレッスンで良いことを
聞きました。
一定のルールがあることを。
まあ、例外も少なからずあるけど、日本語で
書かれた、ドイツ語の文法書よりは
とっくきやすい印象です。

これからも、頑張ります!

さて、今日は

以前も取り上げたと思いますが
趣旨は少し違います。

おそらく、以前投稿した
アンガーについて
自分を起源として

怒って何が悪いねん!!
みたいな話をしました。

今日は学校の先生の怒りについて

なんとなく、不安になり投稿します。

うちの子供たちは小学生です。
6年生の息子がおります。
6年間、担任の先生だけでも
6人の先生と接した事になります。

ちょいちょい、投稿にも
出したことのある
先生は、生徒に対して怒り方が
自分本位であること。
疑惑があります。

これをすれば怒られる→生徒わかる、反省する。

急に怒り出す→生徒わからない、反省しない。

単純な構造です。

6年生を甘く見てはいけません。
先生の本質よく見抜いてます。

しかし、子供たちはとても小さい世界に住んでいます。
おかしい

おかしいとは思わない
ことだって、十分あると思います。

その小さい世界。
保護者には見えません。

子供たち同士の会話でふと
学校での生活を垣間見れたり、
親が偶然見聞きしたり。

もし、アンガーマネージメントが
できない先生が先生をしている可能性も
大いにあるでしょう。

その、先生が担任だったら?

ゾッとします。

おそらく、先生も
自分の怒り方が

おかしいとは思ってない。

一番怖いです。


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