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元女風が教えるドMの分類

ドMに関して諸説ありますが自分はだいたい羞恥、苦痛、奉仕、支配のこの4つの分類に分けて考えて居ます。
ではそれぞれの特徴を記載していきますね。

羞恥系
特徴
恥ずかしがり屋と一括りにしてしまうとNG。
電気を消してほしいと言いがち。
体を隠さず顔を隠すのも特徴の一つです。
言葉責めはNGなタイプ。
イカせやすく一番多いタイプ。
統計的にフェラが苦手な人が多いです。

苦痛系
特徴
首を締められたり、お尻を叩かれたりするのが好きなタイプ。
しかしあくまでプレイの一貫に止めないと、どちらもエスカレートしやすいので見極めが難しい。
絶対数は少なめ。
見分け方としてはためらい傷がある、
ピアス等装飾品が多い、
自殺願望がある等
羞恥系の次にイカせやすいが、絶対数が少なめ。

奉仕系
特徴
尽くすのが好き。
フェラ等を好み、相手が喜ぶ顔が好きとか言えるタイプ。
男性側からしたら嬉しいタイプではあるが実は羞恥系と同じくらい多い。
このタイプは他の記事にも乗せましたが
主導権を知らずに握ってしまうタイプが多く、ドMの分類では一番イカせにくいタイプになっている。

支配系
特徴
犯される、汚されるといったアブノーマルなプレイに喜びを見出してしまうタイプ。
実はこの支配系に関しては他の系統に混ざっている事が多く、単品である事はまずないがうまく刺激する事が重要。

とこんな感じですかね。
次回は各分類の攻略法を記事にしたいと思います。

ありがとうございます

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