見出し画像

やがて宗教不要の時代がやってくる

20世紀中は、宗教の役割が必要だった時代があった、と思います。

ずっとずっと昔、人間が野蛮だった時代もある。

差別が横行した時代もあった。

それが『宗教』という名のもとに、差別をしないコミニティとしての役割、

神という存在を外に感じて、人類が良い子(発展)に向かうため、

「宗教」が役に立った時代があった、

そんなふうに思います。


私は2010年頃にはほとんどJW活動はしなくなっいましたが、

なんとなくの動向を見るに、

もう、JWは廃れる時代がやってくるな、

と直観し、知人にもそう話していました。

JW組織はいつかなくなる、

そんなふうに思った、2017年前後のことです。

最近になって、ホロスコープでもそんな考え方があることを知りました。

I believeからI knowの時代へ。

星は磁力。

人間に影響が無いわけがない。

どのくらい時間がかかるかわからないけれど、

そんなに紋々としなくても、

誰もが疑問に思ってた不審なことは、

あらわになる時が来るもの。

焦らなくても、

いつかJWは無くなるでしょう。

きっと導かれたかのように見えて、

自然の流れの中で消失するのではないか。

壮大な時間の話です。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?