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シンプル  詩

右を見ても左を見てもよくばりばかり
で嫌気がさす。そうゆう時は
精神薄弱者を思って無欲さに捧げる
魂、お腹がすいた、ご飯を食べた。
トイレに行きたい、用を足した。
シンプルな欲求で生きていて水さえ
あればいいと生きるための欲を軽く
した。着飾るものはただの服体を隠す
だけの服気が違った人も精神薄弱者と
一緒に生活する空間は美しい。
ただ美しく呼吸をする。
釈迦は理解者が増えたと経を読む者
より大事な者をつかまえた。
ただただ存在する空虚さに菓子が
入っていた、から箱があった。
これこそわが道と大変喜んだ!

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