嗚呼、懐かしき遊園地の思い出【後編】
※この記事から読み始めた方は前編から読む事をおすすめします。
さて、動物園内をサッと見回してから観覧車エリアにやってきました！
まずは観覧車に乗ります。なんでも2周乗れるそうでラッキーだと思いましたが前言撤回……いざ乗ってみると錆具合が心許なかったり窓がなくむき出しだったりバランス取るのに必死になったりなんだか落ち着きませんでした。
ただ姫路城が綺麗に撮れるのは良かったです。
次に乗ったのはメーデー民歓喜の飛行機です。乗り場に手すりが無い、機体の底を木の枝が引っ掻く音がするなど怪しさ満点でしたが楽しかったです。
次に乗ったのは新幹線。3周してくれるそうです。この新幹線の見どころはなんと言っても集電靴で電気を拾う第三軌条である事です。
最後はこれ。そういや入り口にあったけど乗ってなかったいもむし電車です。しかしよく跳ねます。驚くほど跳ねます。こんな電車があってたまるか、そして描かれてるキャラはちゃんと許可取っているのでしょうか？まあ、気にしない事にしましょう。
【余談】
この記事はこちらのアドベントカレンダーにリンクが貼られております。明日以降も余力があればなんか書きたいと思います。執筆者もまだまだ募集中です。
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