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祖父から約100年、宝の海有明海苔で作り自家製海苔味比べ

《3代目海苔漁師が作った!》
●海苔漁師のこだわり
●自家製のオリジナルレシピ
●海苔の良さを伝えたい

祖父から続く3代目の海苔漁師が、プライドと手間暇をかけて作った海苔をお届けします。漁師ならではの眼力で選び抜いた海苔は、香り、味ともに自信をもってオススメできます。佐賀有明海苔の良さを知ってもらいたい一心で一生懸命作っています。焼き海苔、味付け海苔、そして加工前の乾海苔の3種類を食べ比べ!日本一の有明海産海苔をご賞味下さい。


こだわりポイントをご紹介

自分で見て、食べて、美味しいと思った海苔を選んでいます。

わたしたちが作っています

父と二人で作っています。

こんなところで作っています

日本一の干満の差がある有明海で作っています。

わたしたちが歩んできた道

祖父の代から続いており、3代目です。自然が相手で厳しい時もありますが、親子二人で試行錯誤しています。

わたしたちの想い

ふるさと納税を通じて、佐賀海苔の良さを全国の皆さんに知ってほしいです。

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

新規出品により、今後に期待。


生産量、質、共に日本一の有明産海苔


日本一の干潟で有名な有明海、この干満の差が最高級の海苔を生み、日本一の生産量を誇ります。河川水から流れるミネラルと最適な塩分濃度で上質で美味しい海苔が生まれます。空から見る有明海はまるで「海の畑」のよう!自然の恵みを十分に凝縮した有明産の海苔を是非ご賞味ください。


佐賀海苔は艶のある黒紫色をしていて、火で焙るとサッと緑色に変わります。口どけがよく、香ばしさがあり、トロけるような甘みがあって、のど越しがいいのが特徴的です。




佐賀県小城市(ogi city)

風薫る緑と水の街

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、北部に天山山系がそびえ、中央部は肥沃な佐賀平野が開けています。また、南部には日本一の干潟・ 有明海に面しています。

春の訪れをつげる牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸のムツゴロウ、初夏には祇園川のホタル、秋には江里山の棚田を彩る彼岸花、冬には天山の頂に白いベールを覆う雪など春夏秋冬のさまざまな姿を見せてくれます。歴史を見るとその昔、京都を模して造られた古い町並みは九州の小京都ともいわれています。

天山から有明海へと美しく流れる清流から始まる緑と水の街 小城 、自然と文化が織り交ざり合った「小城の逸品」を是非ご賞味下さい。


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