【ちゅうつね】セミナーで学んだ事(運営として)
昨日、木暮太一様をお迎えした7月の「ちゅうつねセミナー」が終了しました。
今回は「ちゅうつねカレッジ」の6月のテーマ「イベントを仕掛ける1ヶ月」の内容にそって運営メンバーを募り、いつもちゅうつねのお二人が行うような事を少し運営メンバーに任せていただき、実施する回になりました。
私も今回運営側として関わる事になりました。更にリーダーにも立候補させてもらい、リーダー経験お持ちの皆さんに支えてもらいながら昨日を迎えました。
先日、ちゅうつねの中で1年以上思い続けていた仕事が別の担当者に、と書き込みをしたのですが、その中で「悔いが残っていた」と書いていました。そのすぐ後に見たのは、はあちゅうさんがTwitterなどで
悔いが残るのは「ちゃんとやらなかった時」
という言葉を書かれていて・・・・
それはリアルに「その通り」って思った。
だから、今回やってみて、どんな気持ちになるのか不安だった。
そして、昨日終わるまで「【悔い】はかなりの確率で何かを実行したら残るのでは?」とも思っていた。ただ、
「とにかくやるんだ」という気持ちが強かった。
だから、当日も思いつくもの・・・・
暑いけど、ビルの外に人に立ってもらい「ここです!」をすること。
その為に申込でも使った画像を印刷すること。
来た人たちに挨拶すること。
開始後、途中から入る人の入り口誘導を紙を貼って行うこと。
登壇される3名にお水を用意すること。
3名にご挨拶をすること。
終わりも挨拶すること。(危なく忘れそうになった)
トイレの場所を確認すること。
任せられる所はメンバーにゆだねる事。
出来る限りの事はした。
で、昨日。
まだ実はアフターフォローが終わっていないので、完全終了!とは行かないので、あと1週間程度、運営メンバーにはお付き合いいただく事を昨日書いたけど、
自分のプレゼンはしどろもどろだった、という事はあるけれど(笑)
「やりきった」
という気持ち。プレゼンもそうだし、反省点は色々ある。でも、
「反省」はあっても「悔い」はない。
「悔い」と「反省」って感情とか内容が違うんだな、って
昨日初めて気付いた。
「悔い」の場合って、
その事に対してねっとり?と執着しているし、
気持ちもどちらかというと暗め。
「反省」って
さっぱりしていて、
前を向いてテクテク歩いている明るい感じ。
(右脳的発言…)
頭抱えて「あーーーーーーーーー」と思う「悔い」と
「あれは、こうした方が良かったんだ、次はこうしよう」と捉える「反省」
そういう事だったんだな。
気付て良かった。
そして
「やりきった」と思えるほどやれた
と。
そんな運営側からのちゅうつねセミナー報告でした。
<余談>
受講側の状態に中々なれなかったので、メンバー特典の映像振り返りが
私の今週の課題(笑)楽しむぞー!!!!
サポートしてくれると、とっても喜んじゃいます♪ 嬉しいな(#^^#)