さよなら景色。こんにちはエド・はるみ。 2021/03/04の日記
自分が思い出すためにあったことだけをたんたんと書く。
朝にギャルの配達員がきてプチプチ(60cm×45m)を置いていったので窓に貼り付けた。家の寒さ自体はなくなったのかもしれないが、景色とおさらばしたのでその分心にすきま風が吹く結果となった。
昨日よりオーブンレンジの皿を重曹水に付けていたので磨いた。
インパルス板倉のコントを見ながらしたのを覚えてる。バイトではない掃除というのはほんとに無心になれるので出来事以外を覚えていない。
インパルス板倉のコントは昔から現在までも僕のギャグセンスを刺激しているコンテンツのひとつだ。彼の演じるヨハン・リーベルトを演じる清水かずたかを見てヨハン・リーベルトになりたいと本気で思った14の夜があった。彼の、ひねくれてはいるがただの根暗のひねくれではなく、おもろいやつにすごく憧れた。結果逆張りをしすぎてただの根暗のひねくれになるかどうかみたいなところをいま歩いているのだけれど。
昔作ったぎょうざのはねのうたに2番を作って午後をすごした。やはり僕は歌詞のサビを作るのがとっても苦手。半年前からずっと気にしてるけど、ほんのすこーしだけうまくなったかんじはある。自信はない。
急に自分の部屋にいたくなくなったので友人を呼び出して映画を見た。
テレビを見てたら、エド・はるみが出てきて夜中にもかかわらずクリビツだった。幸せ太りかな、なんかふくよかな体型になってた。面白いことは何も言ってなかった。折角だし記念写真でも撮っておこうと思いシャッターを切ったら、全く別の知らないおばさん(おねえさん)が撮れてしまった。つらい。
おわり。
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