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痺れが癖になる175°DENO担担麺【お客様のお店で食べてみた】

こんにちは!
株式会社イー・カムトゥルーの兼業母さん須藤でございます!

今回からはじまる新たなシリーズ【お客様のお店で食べてみた】です。
弊社のサービスをご利用いただいているお客様のお店に直接行ってみたり、またはテイクアウトしたり、どんなお店なのか何を食べたのかを皆さまにご紹介したいと思います。

食レポ初めてなので美味しさが少しでも伝わって、読んでいただいた方に「行ってみたい!」と思っていただけるようなシリーズにしたいと思います。

第1回目は札幌市中央区にある「175°DENO担担麺 駅前通店」です!
イー・カムトゥルーのサービス「Win-Board」をご利用中の「株式会社175様」の店舗になります。
導入事例もありますのでぜひ読んでみてください!

個人的に何度も行っているお店で、担担麺専門のお店です。
訪れたのは、中央区北2条西3丁目にある敷島ビル地下1階。

便利な地下歩道空間から直接ビル内に入ることができ、天候の心配もありません。
仕事のランチタイムに、大通りにお出かけの際に行きやすいかと思います。
場所は5番出口のすぐ横北側に入口があります。

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敷島ビル地下1階にはいろんな飲食店が入居していて、その一角に「175°DENO担担麺 駅前通店」があります。

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お昼時ならだいたい人が並んでいるくらい人気店です。
まずは並ぶ前に、食券を購入します!
入口横に食券機があるのでそちらで食べたいメニューもポチッとします。

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本日のお目当ては「汁なし担担麺温玉セット」です。
担担麺は主に汁なしか汁ありか、さらに白胡麻か黒胡麻を選択することができます。
私はいつも頼んでいるのが白胡麻汁なしそして温玉が欠かせません!!
他にもトッピングが数種類あり、ひき肉多めとかナッツ追加とか水菜追加とかいろいろカスタマイズすることができます。
麺を食べ終わった後に、ごはんを入れるのもあり寄りのありですね。
ほかにもメニューにはスパイシーなチキンカレーや、噂の一七五郎(いなごろう)、麻婆麺などあるので一度チャレンジしてみたいです。
そして担担麺といえば、痺れと辛さですが通常よりマシマシにしたい場合は追加料金をお忘れなく!

それでは食券をゲットし、お店の中へ。
駅前通り店はカウンター席のみとなっています。
スタッフさんがカウンターの中から、麺の量とスープの種類、痺れと辛さを聞いてきます。
表を見せていただけるのでどれにするか決めちゃいます。

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今回は、痺れ1辛さも1にしました。
辛さに関しては卓上のラー油があるので自由に調節できます。

そして担担麺お待たせしました〜!!!!!

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見てください、もう優勝です
360度グルっと動画を撮ってお伝えしたいです。

もちもち平打ち麺に、ひき肉とエビ、そしてカシューナッツがゴロゴロです!
食べる前に麺を下から混ぜ上げる感じで、全体をまぜまぜします。
卓上にあるラー油をタラリ。
さらに温泉卵をのせて、こちらは食べながら崩して混ぜていくのが自分流。
一口運ぶと口の中はほどよくピリピリとし、具材がいい感じに食感のアクセントになっています。
白胡麻の豊かな香りと味ピリピリもちもちカリカリと、口の中は大忙しです。
しっかりと完食しごちそうさまでした。

スタッフさんが食べ終わった後に、「痺れや辛さいかがでしたか?」と聞かれまして、客心に沁み渡るっ。
いい感じのピリピリ感でございました。

ちなみに途中でデリバリーさんがやってきて、注文の品を受け取ってたんですけどまるで呪文のようなメニューの確認をしていましたよ。

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お店の前には販売しているラー油や花椒がディスプレイされていて、こちらはオンラインショップで買うこともできます!

175°DENO担担麺」さんは現在北海道に6店舗、東京に3店舗、福島と宮城に1店舗あります。
詳しくはWEBサイトからご確認ください。

担担麺が好きな方、花椒が好きな方にはぜひ一度は食べて欲しいです!
今度はいつおじゃまできるかな?

さて、第1回目の【お客様のお店で食べてみた】シリーズ以上になります。
基本的に札幌のお店が中心となりますが、知ってもらって食べてもらってお手伝いできたらいいなと思います。
それでは今回も読んでいただきありがとうございました。


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