見出し画像

何万人もの日本人が立ち上がった「池袋のワクチン反対デモ」を取材も報道もしない日本マスメディアの闇


今回は、「目覚めの遅過ぎた感のある日本人も、ようやくここまで来たか」と私が感じた、昨日の池袋の大規模デモに付いてお伝えしています。

支配層が人類を永久にコントロール支配する為のツールとして編み出され計画された、今回の人為的な「コロナ&ワクチン計画」というものを通して、

逆に「昔から私達に隠され続けて来た真実に気付く人間が増えて、こうした流れになって来た事」は、人類の未来に取って大変有意義な事だと私は思っています。

もしかしたら、それこそ人類を目覚めさせる為に「コロナ&ワクチンというものを逆手に取って利用した勢力」という存在もいるのかなと思ったりも致します。

もしそうであるならば「何故彼らは時間を掛けて、こんな複雑で混み入った事をしなければならなかったのか?」という疑問が湧いて来る方達もおられると思いますが、

それは「それだけ支配層から人類への洗脳が深かったから」なのだと私は思います。

何故なら、本当の意味の"気付き"とは「自分の中から腑に落ちる様な理解を得る」というものでなければ、本物ではないからです。

個々が「それぞれに自ら気付く」という"自立した理解"というものを人類に与える為に、天はこうした試練を今回人類に課したのかもしれないなぁと私は思います。

もし最初から、何から何まで「これが真実だ」という答えを与えてしまえば、それはどんなものでも「外から与えられたものを鵜呑みにする」という事であり、

それでは今までと何ら変わらない「無意識の洗脳状態を維持する事と同じ=自立して考える事をしない人類のまま」になるからです。

ちなみに彼らが計画し、世界中の人々に"コロナパンデミック"と信じ込ませた、本当は人為的な「コロナプランデミック」を最初から見抜いていた私なので、少々待ちぼうけ状態が長過ぎたという感は否めません。

それでも今回の様な流れから「これから一気に"目覚め"への勢いが加速して行く」という可能性も感じています。

なのですが、私は今後もこうした動向含めて、その度に一喜一憂せずに、彼らに振り回されたり踊らされる事の無い様に、

今まで同様「自分のやるべき事をやりながら、クールに静観して行きたい」と思っている一人です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?