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【ハイブリッド授業がもたらした希望】2月10日(木)振り返り

2月10日(木)振り返り

【ハイブリッド授業がもたらした希望】

今週は三連休ですね。
みなさん、
「どんな三連休になると最幸ですか?」

ところで、今週振り返り投稿してないです😵
そういうことなんですね〜

おいそがしくんです👍

みなさんも学校の先生でしたり、
お子さんが学校に行っていたりしたら
わかるんじゃないでしょうか?

そうです。
ころちゃんです。

コロちゃんといえば、コロ助くんです。
ブタゴリラの父からは唯一「ネギ坊主」と呼ばれる(Wikipedia情報)。

よしっ。
来週ぼくは、あのこのことを、「ネギ坊主」と呼ぶことにします🤣

#とんでもなくどうでもいい脱線だな
#失礼しました

で。
ネギ坊主のおかげで、
陽性者や濃厚接触者の学校生活に関する情報を保健所に提出しなきゃいけないですよね〜

1月から、1日もクラス全員揃ってないよね〜

毎日、オンラインで家庭と繋いで。
いわゆる、ハイブリッド授業だよね〜

#だよね〜

今週は、
このハイブリッド授業がもたらしてくれたもの、
安東が今感じている希望を書いていきたいと思います。

ずばり、
「子どもも、保護者も、先生も、みんな気付いちゃったんだよね〜」
ということです。
#はじめに結論いうスタイル
#だけど何に気付いたの?

そうです。
何に気付いたのかというと、

「ハイブリッド授業だとつまんなくない?」(子ども)
「昔のままだね?」(保護者)
「一斉授業に戻っちゃった」(先生)

ということです。

もちろん、全ての学校、クラス、先生の授業がそうだと意見したいわけではありませんよ。

ただ、急にやってきた学校現場のICT化。
(本当は急じゃないんですが、それは言わないであげてくださいね)

変化についていけない先生方は、

ハイブリッド授業と言われても、
タブレットを固定して、
黒板を映す。

家にいる子も(あるいは保護者も)見ているので、黒板の前にずっと立っている。

⇨以前のような一斉教授型の授業に戻っちゃう。
となっているんじゃないかな。
というのが、安東の見方です。

コロナで、グループワークをやらないでね。
なんてことを言われているのもありますね。


そして、そう!
「希望でもなんでもないじゃん」
というお声についてですが。

すいません。
話がまわりくどくなっちゃうものでして。
お許しくださいね。

ここからですよ。
#ここの字数が邪魔という見方もある🤣
#でもやめれない🙇‍♂️

さっき気付いたこと
👍いいね👍
それが希望なんです✨

気付いちゃったんです。
一斉授業型の限界を。

家で授業を受けていると、
教室という空間にいることでなんとか
我慢できていた

あの話し方
あのペース
あの間

うまく言い表せないけれど、
要は
『脳を使ってない時間』
が沢山あることに耐えられないんだと思っています。
うん。作業、つまらない。ぼくはね。
#それが好きな子もいることも知ってる
#ノート写すだけとかね

それで、何を言いたいかというと、
授業観のチェンジ!
OS載せ替え!!
マインドチェンジ!大改革!!!
が起こるんじゃー

オセロでいうところの、
「四隅とったぞー」
もう、ひっくり返す準備万端✨

これが今の状況じゃないでしょうか?
ワクワクしかなくないですか。
早く次の手を打ちたくなる。

そう。
これまでの授業観って、なんだか

#ここからは安東の主観
#ご容赦くださいね
#コメントもお待ちしておりまする

教えるよ。いい?
教えてる。わかった?
教えたよ。わかってないの?
教えたよね。忘れたの?

みたいな、ここまで酷くはないけれど、
矢印が、『大人⇨子ども』そんな授業観

実は、それじゃあ、とくに一斉授業だと、
多くの子どもたちは、脳を持て余して、
無駄が多かったんだよね。

だから、
ここで多くの人が気付いちゃったから、
知ってはいたけど隠さざるを得なかった部分が(という方もいるでしょう)
バレちゃったから、

変えていいんだよって、
後押しGET

ゲットォー‼️

これからの
児童観は「信じる」
授業観は「任せる」

これでいきましょう。

教えない教育、スタート🤗

はい、というわけで
#というわけでを言わないと
#終われない
#気が済まないようです

ありがとっ❣️
ネギ坊主💞

最後まで読んでくださり
ありがとうございました

良き三連休を〜

ではでは

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