映画「エノーラ・ホームズの事件簿」感想ログ
こんばんわ、久しぶりのnote投稿です。
今回はネットフリックスオリジナル映画「エノーラ・ホームズの事件簿」を視聴した短い感想ログです。
ざっくりとした感想を言うと、とても西尾維新っぽい物語構成となっています。
エノーラという女性が阿良々木暦ポジに居て、事件に巻き込まれる。
事件の概要の説明も彼女が行う。といった形で物語は進行していきます。
最初は彼女の親の失踪。そして、ホームズ一家の集合。そして起きる彼女の失踪。と立て続けに起きていきます。
逃走道中に侯爵になる青年と出会うのですが、この青年を狙った暗殺騒動を解決するのがエノーラ・ホームズの初仕事になります。
エノーラ・ホームズの名の通り、シャーロック・ホームズと同じく頭がとてもキレ、事態の収束をしていくんですが、そこをマイクロフト・ホームズに邪魔をされてしまい、女学校に入学させられてしまいます。そこに現れる青年が逆にエノーラを助け出し、暗殺者とのバトルや、暗殺者を差し向けた人との話し合い等が起きていきます。
この女学校に関しては昔の丸を四角に加工するための女学校でしかないなぁって感想しか抱けない…。
まぁ今の学校がそうかそうでないか、なんて事に触れてしまったら炎上間違いなさそうですが…w
いけない、いけないこれは感想ログでしたね。
レストレード警部の元を訪れ、侯爵の暗殺事件の話をするシャーロック。
それに対してレストレード警部からされた質問で一歩遅かった事を知るんですが、事件自体はエノーラにより無事解決しています。
一笑し、帰るシャーロック。そして個人広告欄にシャーロックは暗号文を載せます。
母からの暗号かと思いエノーラは解きますが、シャーロックの仕業だと思い一応場所には行きますが、姿を見せる事はありません。
シャーロックは来ている事をマイクロフトに気づかれるわけにいかないのでなんの反応もしませんが、お互い合図をし合って、この映画は終わります。
「私たちの未来は私たち次第」とエノーラは締めくくって去っていきます。
西尾維新の描く実写映画っぽいって言ったらこの外国kote投稿です。
今回はネットフリックスオリジナル映画「エノーラ・ホームズの事件簿」を視聴した短い感想ログです。
ざっくりとした感想を言うと、とても西尾維新っぽい物語構成となっています。
エノーラという女性が阿良々木暦ポジに居て、事件に巻き込まれる。
事件の概要の説明も彼女が行う。といった形で物語は進行していきます。
最初は彼女の親の失踪。そして、ホームズ一家の集合。そして起きる彼女の失踪。と立て続けに起きていきます。
逃走道中に侯爵になる青年と出会うのですが、この青年を狙った暗殺騒動を解決するのがエノーラ・ホームズの初仕事になります。
エノーラ・ホームズの名の通り、シャーロック・ホームズと同じく頭がとてもキレ、事態の収束をしていくんですが、そこをマイクロフト・ホームズに邪魔をされてしまい、女学校に入学させられてしまいます。そこに現れる青年が逆にエノーラを助け出し、暗殺者とのバトルや、暗殺者を差し向けた人との話し合い等が起きていきます。
この女学校に関しては昔の丸を四角に加工するための女学校でしかないなぁって感想しか抱けない…。
まぁ今の学校がそうかそうでないか、なんて事に触れてしまったら炎上間違いなさそうですが…w
いけない、いけないこれは感想ログでしたね。
レストレード警部の元を訪れ、侯爵の暗殺事件の話をするシャーロック。
それに対してレストレード警部からされた質問で一歩遅かった事を知るんですが、事件自体はエノーラにより無事解決しています。
一笑し、帰るシャーロック。そして個人広告欄にシャーロックは暗号文を載せます。
母からの暗号かと思いエノーラは解きますが、シャーロックの仕業だと思い一応場所には行きますが、姿を見せる事はありません。
シャーロックは来ている事をマイクロフトに気づかれるわけにいかないのでなんの反応もしませんが、お互い合図をし合って、この映画は終わります。
「私たちの未来は私たち次第」とエノーラは締めくくって去っていきます。
西尾維新の描く実写映画っぽいって言ったらこの外国監督に怒られてしまいそうですが、めっちゃ面白かった(語彙力ゼロ表現)
のちの侯爵になる青年はこの映画のキモとなる部分に関わっており、母親の失踪もこのキモの部分に関わっていますが、すべてエノーラが解決してしまう部分がとてもスッキリする感じの話で面白かったですね。
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