【中学受験】歴史は暗記モノではなく“ストーリー”として捉えよう！

受験日まで859日

日本史を完全に暗記科目として教科書丸ごと覚えたのは高校時代の私です...(-｡-;

どの口が言ってるの？という話なのですが、やはり歴史は物語として触れるべきですよね〜。
あの頃は暗記が得意だったので何とか乗り切れましたが、結局全く日本史が好きにならなかった。そして、今ではけっこう内容忘れてる(>_<)（笑）

それはさておき、久しぶりに親子でNHK for schoolを観ました。

“歴史にドキリ”

は中村獅童さんが歴史上の偉人に扮し、歌ったり踊ったり（笑）子供も楽しく歴史に触れることができます。
1話10分なので、非常に観やすい♫現状全く歴史に興味がない息子もこれは気に入ったようで、勉強の合間の気分転換で観ていくことにしました。

観るきっかけをくれたのは...。
同じく小学生の子育てをしている私の大親友なんです(^-^)

娘ちゃんはまだ1年生だというのに既に歴史に興味があるそうで。

この春、“国立“の小学校に見事合格！
ほぼ塾なしで、母娘の日々の努力とご主人のくじ運とで勝ち取った合格でした。

彼女からは、親子で取り組む勉強のコツを沢山学ばせてもらっています。
勉強のみならず、彼女の生活には本当にしっかりとした設計図があり、後方プランニングで目標に向かってとことん突き進みます。
この春受験が終わったばかりというのに、もう次の受験への準備に入っているのです。尊敬しかない！！

娘ちゃんも、自然に学ぶことを身につけて、何事も楽しんで取り組んでいます。素晴らしい！

彼女達親子については、また別の機会でゆっくり語らせてくださいね。

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