恋と愛と性 世界中の男たち
出版用の原稿アイディア用にはじめた、noteですが
徐々に、いいね!や読者さんが増えはじめ、本当に嬉しく思います!
こちらで書き上げていることと、本原稿では話の展開の仕方やまとめ方がだいぶ異なってきますが、
こちらも皆さんに楽しんでいただけるよう、本書へつながる代案としてアウトプットしていけたらと思います^^
今日のテーマは世界中の男性について
これは私フィルターがかかるので、全てではないことを前述させていただきます。
まずは、私が今まで付き合ったもしくは関係をもった男性の国籍を書きたいと思います。人数が多い国順です。
アメリカ
日本
アイルランド
オーストラリア
フランス
イスラエル
ブラジル
スペイン
イギリス
インド
キューバ
コロンビア
フィンランド
韓国
イタリア
覚えてる限りでこんなもんかな〜
アメリカがダントツで多いです。4割はアメリカです笑 多いなぁアメリカ…
数が多いのはアメリカですが、実際付き合ってみると、どーーしても何かが耐えられなくなる…といパターン。自我がはっきりしている人達が多いので、自分が自分が、、というのがうるさく感じてしまうので、一緒に居たいと思えなくなってしまうんですよね。彼氏としてはどーかなぁと思うところはあったけど、恋愛はしやすかったかな。はっきりしていて分かりやすい。
でもってラテンは情熱の国と言われているは大正解笑
言い寄り方がすごいです。拒んでも諦めない精神力にびっくりすることも多々ありました。やはりセクシャルエネジーが強いのでは?!
でもって、セックスが濃厚な傾向がある。
でもたまにいるんです、シャイでタンパク君。
キスはしてくるけど、それ以上は迫ってこない。でも私のこと好きなの分かってて、それでもあまり深入りしてこようとしないブラジル人がいました。彼はびっくりすること言ってました。自分には愛がわからなんだ…
なんだそりゃ!笑
ラテンの方々にそんな人がいるとは思わなかった。
少しばかりお付き合いして、日本に帰ってからもたまに連絡が来ていたのですが、まーやっぱり変わらない 笑
結婚してみる?と冗談で言ったけど、距離を縮めようとすると、それは考えないといけない…と言われ距離を取られるっっv
だけど彼は、本当に気にかけてくれて一生懸命与えてくれた
ラテン人は、遊び、本気がはっきりしています。だから会ってすぐ分かるし気持ちがよく割り切れます。
ちょっと難しさを感じたのは
ヨーロッパ系。イギリス、フィンランド、アイルランドあたり。本気できそうなのに、ヤッたあと考えてしまうらしい。今から考えると、あれ、それ失礼じゃない?と思うことが多々…恋人にするかはまず体からだな!みたいな。
ラテン系の人ははっきりしてるから、最初から割り切れるのですが、
彼らは何かいつもモヤっとする終わり方になる。なんだ?なんかスッキリしないんだけど
オーストラリアは今こうやって書いてみると一番良かった気がする。
体だけでも、大切にされているのが分かるんです。彼女になると自分なりの愛を注いでくれる人が多い。ただやりたい!の他に愛情を感じられる。
彼女になったら、本気で向き合ってくれて大切にしてくれる人がいまだに多いんじゃないかな?アジア人女性好きがたくさんいるもの傾向です。
もちろん日本の方ともお付き合いしてますが、
何が一番の大きな違いかというと、上記の国全部に当てはまるのが、
とにかくプッシュしてみる。積極的で野生的。尻込みしないんですね。
タイプな人が来てくれたら、やはり嬉しいもの。しかし、開けてみると、、、なんだやっぱりヤリかっただけかは日常茶飯事笑
関係を持つのも、恋愛を初めてみるもの、俄然とハードルが低くなるのが面白いところ
もちろん人にもよりますが、日本人男性はこちらの様子を伺って、Okそうだったら押し切ってみる人が多いなぁ
セックスに関しても物足りないなぁ〜が多いのも日本人かな。とにかくシャイ。でもそれって、女性を大切にしようとしてくれてるからこそかもしれませんね。
もし今、真剣に交際したいなと思うのはこうみると
オーストラリア人かなぁ
何度か行っているのでやはり縁のある国なのかも。
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