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術後三ヶ月経過して診察受けたら医師には予想通りで患者には予想外の展開だった。(前編)

術前に聞いてなかった話されたり、術後の悪化は通常の展開なんだって言われたり。

こんばんは、渚にいる渚です。
久っっしぶりに「記事」を書きます。
「もうダメ…やめるぅ」と泣いておりましたが。
いや、今でも半泣きではあるし、本当にやめてしまうかもしれない。
理由は「呟き」に記しているので書かない。「呟き」だって発信なんだよ、身ぃ削ってるんですよ。いいね♡くださいよ(笑)。

本題ですが。
5月18日に術後三ヶ月経過した為、MRIと診察を受けに東京の病院へ行ってきました。
【気持ちがわかるが故に自分の消耗との葛藤(病院組織と私)】という過去記事で嫌な思いをしていたので、何が起きても今日は免疫あるぞと気合いを入れてました。
が、意外と問題無く進みまして、MRIも比較的早く済み、診察もまぁまぁ早めに中待合へ移りました。

診察が始まり、MRIは全く問題無いとなりました。首の動き(手で押さえて正面近くに向く等)を診て、術後症状を尋ねられたので、以下を伝えました。
・痛みが四六時中ある。
・基本は鈍痛だが、鋭い痛み(力が入る時など。咳やあくびでも。)も主に右側にある。
・痛みが多少取れても支えていられる力が無くすぐヨコになる。
・首も姿勢も真っ直ぐにならないので、歩くにも食べるにも不自然な格好で嫌だし困る。
・日常生活に支障(簡単な家事もできない。首を休める為に寝てばかり、爪切りさえできない)。
・右目がいまだ開きづらい
(Dr.から質問されて)・右側の手に力が入りづらいのを自覚している。時々だが、新しいペットボトルの蓋を開けられないなど。

以下、医師の見解(録音より抜粋)
・右脳を手術しているので、良い影響が出るとしたら左側。
・右手に不具合が出ているのは非常に珍しいので、ジストニア以外の原因も考えられる。
・目に関しては、左側が良くなった分、右側の症状が強くなっていると考えられる。
・首の症状は術後少しの間良くなりまた悪くなったということだが、それは一般的な流れ。
そこで反対側をやって良くなるのが普通。


 中途半端ですが、今回はこの辺で、近々後編を書きます。
無理なく更新していきたいのでね。今日は首が限界☆
ではまた次回♡

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