白水の滝 白川郷平瀬

高さ72m、幅8mの滝で、爆音を立てて流れ落ち、滝しぶきは水煙となって立ち上っています。白山国立公園内の原生林に囲まれたなかにあり、その景観のなかで流れ落ちる水の白色がひときわ美しく輝きます。

流れ落ちる水がそのように乳白色に見えることから「白水の滝」と呼ばれ、また、それが白川郷の名の由来ともなったと伝えられています。

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