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牽引作業完了

牽引作業完了
↓この記事の続きです。

青碧色の装置


忙しかった事も重なって、この記事を上げるべきか2ヶ月悩みました。毎回記事にしといて何なんですが、この話段々嘘っぽいというか…悪い霊に騙されてるのかしら、私w

でも宙ぶらりんで消化不良だから一区切りの意味で上げておきます。鵜呑みは危険です。「当たらんかったやないかーこのボケぇ!」とか言わんといて下さい。



4月後半時点で、青翠色の物体は太陽からの距離が金星と同じ位の所まで持って来たけど、それが輝き出すのが一年後なのか五年後なのかははっきりしませんでした。


いつもそうなんですよ。時期や日時ははっきり言わないっていう…まあ、私は予言屋さんじゃないから良いんですけどね。( ̄▽ ̄;)

ただ『青翠色の装置』と『地球の穴』の稼働には沢山の条件をクリアして行かないとダメなんだそうです。

青翠色の装置には三つの役割があるそうです。
扇風機の弱•中•強みたいなのかと思ったらそうでは無くて、段階を追って全く違うモードに切り替わるんだとか。

そして発光はその内の第二段階で、第三形態になる直前なんだそうです。

三つの役割についてこんな説明を頂きました。


第一形態『影になる』
第二形態『光になる』
第三形態『星になる』

自分なりにどういう意味か考えてみました。

『影になる』は言葉の通りだと日食や月食のようなものを引き起こすのかな?結構デカい物体らしいし。

『光になる』は多分輝き出す事を言っているんだと思います。

『星になる』…??ホピ族の予言では確か青い星という表記があったような…それとも新しい衛星みたくなるって意味?

わからん。だからどうにでも解釈できる暗号とか予言て大っ嫌いw普段からこの手の話は出来るだけ避けるようにしているのに。


それとこれは青翠の装置にどう関係してるのか分かりませんが、今月中に日本人がトンガの噴火並みに驚くような出来事があるとか。

珍しく時期を言い切りよったな。何も無かったらごめんなさいm(_ _)m先に謝っておきます。


…まあ世界的な出来事に関しては大筋のタイムラインは決まっていて、後は前倒しか遅延するか否かって所らしいですがね。

日本は元々災害の多い国ですから、災害の為の色々は常に用意しておいた方が良いでしょう。いや、災害じゃなくて大スキャンダルとかだったら家壊れたりしないから問題無いんですど。

多分当たらないから大丈夫。もし当たったら褒めて下さいw