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戦女神 冬の出陣

2020年の冬至は12月21日です。
スピ系の情報上げてて、この日が重要だと仰ってる方が多いですよね。著名人と肩を並べるつもりは毛頭ありませんが、一応私なりに頂いたメッセージを上げます。

下記の記事を読んで頂くと話が分かりやすくなると思います。

エネルギーの通り穴と幽界の傀儡


この日は太陽系の星の配置が特徴的だそうで、世界の戦女神の皆さんが一気にミッションに取り掛かるそうです。
戦女神とは、武器を持った勇ましい女神様です。日本にも摩利支天という顔が3つある弓矢を持った女神様がいます。


で、何をするのかというと、幽界にいる悪いエネルギーを食べて生きている存在達を総動員でどつき回すんだそうです。

彼女達の武器は光で出来ています。ですから攻撃されても、鮮血が迸ったりはしません。まあ、非物質界だから相手も血肉は無いと思いますが。

この1日でケリがつく訳ではありませんが、幽界の低級霊の数も減るものと思われます。
今後は操り人形の人達の呪縛が徐々に解けて、正気に戻って行くでしょう。
物質界ではしばらく混乱が続くかも知れません。
12月いっぱいは操り人形達の煙幕と隠蔽する事への反発、来年以降は操り人形達が隠して来た事が明らかになり、その内容への怒り…による混乱だそうです。


今回のミッションでも、同じ光の武器を手にした数多の天使も参加するみたいです。
神々様と天使の間に主従関係は無く、あくまで「参加したい人この指とーまれ!」と呼びかけて集まった天使達だそうです。

こんなカッコいい戦い、人間の目で見られたら良いのに!
残念ながら人間には分かりません。
でも冬至の夜に柚子湯に浸かりながら、「ああ、今幽界で凛々しい女神様達が大掃除始めてくれてんねやなあ。ありがたいなあ。」と、感謝してみて下さい。

少しの時間でも彼女達に思いを向けてくれると、神々様(宇宙人)の力になります。

あんまり善悪とか陰謀論とか好きじゃないんですけどね。
これからは予想も付かないような事が起きるのかも知れません。

〜追記〜
この記事から少し後にこんな短信受け取りました。↓
年末の呟き