![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31059924/rectangle_large_type_2_dcbf6c38805854a828f3a0facd1626d6.jpeg?width=800)
日常感知のチャネリングタイプ
チャネリングで高次のメッセージを受け取るのは、何も耳だけではありません。
という訳で、今回はチャネリングのタイプをちょっとだけ記事にしてみました。
高次の存在を感知する感覚
人は起きている状態で高次の存在と話す時、味覚を除く五感+第六感のどれかを使って繋がります。
『視覚』『聴覚』『触覚』『嗅覚』『思考』です。
あと夢でメッセージを受け取る『霊夢』がありますが、眠っている状態の部類になるので割愛します。
それぞれの個々の感覚を『チャンネル』と呼び、これらを駆使して高次のメッセージを受け取る事を『チャネリング』と言います。
得意なチャンネルは人それぞれ
人は誰しも得意なチャンネルを必ず一つは持っています。確定ではありませんが、日常生活で何に敏感(興味がある)であるかで、自分の得意なチャンネルを見つける手掛かりになります。ざっくり纏めると、
『視覚型』…目が早い。絵の間違い探しが得意。色、形など目から入ってくる情報に敏感である。
『聴覚型』…音や声に敏感。音楽が好き。意図せず他人の会話を耳が拾いやすい。
『触覚型』…エネルギーに敏感。相手の機嫌や場の雰囲気を即座に感じとれる。
『嗅覚型』…香りに敏感。同じ匂いも人より強く感じる。アロマなど香りのある物に興味がある。
『思考型』…理屈で考えたり哲学するのが好き。知的好奇心が強く、とことん掘り下げたくなる。
まあこんな感じです。
一つのチャンネルに特化している人もいれば、そこそこ使える複数のチャンネルを組み合わせて使う人もいます。
因みに私は後者で、『触覚』『嗅覚』『思考』が得意です。
敏感だからこそ伸び代がある
上記の中で、自分はこれなんじゃないかっていうタイプはありましたか?
外からの刺激に敏感だと、とかく日常生活で疲れやすくなります。そのせいで人から神経質すぎると言われたり、そんな自分が嫌になる時もあるでしょう。実際私もそうでした。でも敏感という事は、逆に良い物も受け取り易いと言う事です。
折角持っている素質なんですから、もっと良い方向へ伸ばしてみるのも手ではないでしょうか。
ではそれぞれのチャンネルが高次の存在をどのように感知するのか。
各チャンネルの詳細は有料記事になりますが、駄菓子価格で提供させて頂く予定です。もっと安くしたいのですが、noteの最低価格が100円なので申し訳ないです。
興味がある方はお越し下さい。
有料記事を読まなくても高次のメッセージは受け取れますし、受け取りやすくなる方法は無料記事で追々書いていきます。