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僕の叔母がよく僕に言っていた事

僕の叔母がよく言っていたことわざで徳川家康が言っていた言葉だと思うのですが、

 過ぎたるは猶及ばざるが如し

 です。叔母は若い頃この言葉に疑問を持っていたそうです。叔母は、人の為にする事はいい事だと思っていて家康の言葉は嘘だと思っていたそうです。

 でも叔母がある程度の年齢になった時に家康が言っていた言葉は正しかったと思ったそうです。叔母は色々体験をしたのちに過ぎた事は、しない事より悪いと考えるようになったそうです。

 僕自身もしすぎた為に関係がおかしくなった事があります。僕自身も人に必要以上にやらないようにしています。

 読んでいただきありがとうございます。


 

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