アニメの感想(虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会果林ちゃん回)
今回は、仲間でありライバルというお話でした。果林ちゃんの魅力が満載だったと思います。果林ちゃんの強さと弱さ両方が見れたと思いますが、果林ちゃんが強さと弱さを受け入れれた事によって一歩前に進んだのではないか?と思います。
もちろん同好会の仲間がいたからこそ前に進めたのと同時に、自分自身を受け入れれた事もあると思います。一番の仲間でありライバルとは自分自身でありその事を表していた回だと思います。
あと仲間と言っていますが、友達とは言っていない事が重要だと僕は思います。僕には、友達と仲間は違うと思っていますが、まさに虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のアニメはまさに仲間とはなにか?という話だと思っています。
読んでいただきありがとうございます。
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