逆流が脳に刺

脳が焼けそうな時、体温も上がっているのかもしれないと思った。
暖を取りたいのかいつもより猫が寄ってくるからだ。
単にご飯欲しいタイムなのかもしれない。
こいつら現金なやつらだからきっとそうだな。
そこがいいんだけどね。



前回の記事を書いてから数日あって
色々反応をいただいて本当にありがたい限りで、ありがたかったです。ありがたい。


前回書いたものは勢いが伝わればいいなと思ったので句読点を使わないようにした。意図的に。
ほんとだよ。

今後は使う時は使う、
勢いを伝えたい時は使わない、
みたいな風がいいかな〜とか画策している。


まあその結果前回のものはえらいことになってしまったんだけど。
消したい〜〜〜イィ〜〜???と何度か内臓が暴れそうになった。内の臓器全部。主に肺。


朝は歌いながら歩けば吐く息が白くなる。
福島はもうそんな時期。
東京もそうなのかな。
風に流難い
という曲を息を白くしながら歌った。
聴くと少しだけみなぎる感じがする、
そういう曲。
多分元気な人が聴くとなんじゃとなる曲だと思う。自分みたいな少し元気がないやつにはちょうどいい。

最近の脳は相変わらず焼けそうな温度でそろそろ音が出そうだ。意外と硬そうな音で。
今まで焼けそうなときどうしてたっけ。

これはあれだ。
出した情報が逆流してるんだ。
多分そんな感じ。
バビルサみたいな感じだ。
整理するために文として出したはいいけどそのせいでより形になっちゃったもんだから、パーから積み木になった感じで脳に当たりに来てる。

でも続けようとは思ってる。
自分でも意外だったけれど文を考えている時は少し楽しい。楽しい。多分。
その後が酷いけどそれに耐えさえすればなんとか。
そう書いてる時はノリノリなのに今投稿するのすごいつらい。つらーい。(ねむーい)

無理のない範囲で続けるから大丈夫。
大丈夫大丈夫。大丈夫。そう大丈夫。

これ今ぶち壊したらどうなるんだろうな。

バビルサの頭骨 牙が刺さってしまう

自分は今川焼きと大判焼きが混同した地で育ちました。

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