全体像をみるために“地図”を、正しい道筋を知るために“コンパス”を。

2019年6月22日

★あらすじ
日本にいるぼくができることが「情報収集」と「情報発信」どんな情報をあつめたり、発信したら良いかまとめた。
ロシア語で「サーカス」は“цирк”と学び、インターネットで調べたところ、多数のサーカスHPがヒットした。

こんにちは、寝落ちするまでアニメをみることにはまっているあきらです。最近は「灰と幻想のグリムガル」がお気に入りです。

さて、今日は「“地図”と“コンパス”」についてお話しします。

今日、書き出したテーマは「地図とコンパス」。

地図=全体像(目的を果たすための道筋)
コンパス=信念(決める理由)

アニメでよくみるんです、何かをはじめるときに、共有するときによく使われるアイテムがあるってことを。

例えば、戦いだったら「地形図」を

モノをつくるためには「設計図」を用意する。

「夢を実現する」ことは「想いをカタチ」にすることだから、“設計図”を描いた方が全体像が見れるんじゃないかって思ったんよ。

設計図を描くことは道筋を描くこと。

でも、どんな“設計図”をつくったらいいんだろう?何を参考にしたらいいんだろうね。

アニメをみると、いろんな登場人物が目的を持って行動するとうまくいったりいかなかったりする。

うまくいかなかったときには、そのたび、考えては工夫して、再挑戦する。

そうして、乗り越えて目的を達成している。

アニメをみることで自分に合った進めかたをイメージすることができる。

自分に合った進めかたをもとに“設計図”をつくる。

地図のポイントは“どこ”に“何”があるか。

そこで、“何”を分かるようにするために、ぼくがみる将来について条件を書き出してみたんだ。

まだまだ足りないかもしれないけれど、とりあえずはつくってみよう。

何かまたわかればアップデートしてけばいいしね。

では、また。





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